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2015年11月13日のブックマーク (3件)

  • NUMBER SUGAR | キャラメルの専門店 | 東京都

    とある小さな工房で、一粒の香り高いキャラメルは生まれました。 最初にできたのは「No.1」バニラ味。 味ごとにナンバリングしたキャラメルにちなみ、お店の名前は「NUMBER SUGAR」と名付けました。 そして2013年、表参道の片隅にキャラメルの専門店としてオープン。 厳選した自然材料を使い、香料、着色料、酸味料などの余計なものは一切使っていません。 火の加減、火から下ろすタイミング、天気にも気を配って、じっくり鍋と向き合い、 一粒、一粒、手作業で作っています。 美味しいと言っていただけることが、ただただ嬉しくて。 「友達にあげたら喜んでくれたわ」なんてお土産話がたまらなく嬉しくて。 何気ない日常に、小さな幸せをお届けしたい。 そんな想いを大切に、今日も工房は甘い香りに包まれます。 ​ ​

    comuchi
    comuchi 2015/11/13
    かわいいお菓子をもらったのでメモ!
  • 【電通】SIPS

    (※)レポート内容、および電通モダン・コミュニケーション・ラボのメンバーは2011年1月時点のものです。 (※)「AISASはなくなるのか」「マスメディアはいらなくなるのか」というお問い合わせがあるので、簡単に冒頭で書いてみたい。 まず、AISASはなくならない。SIPSはあくまでもソーシャルメディアが十分に浸透した時点での、ソーシャルメディアに関与が深い生活者の行動モデルの考え方であり、AISASにとってかわるモデルではない。 また、マスメディアは、以下の(6)でも言及したが、ソーシャルメディア時代、いまよりもより力を強めると考えている。ソーシャルメディアとマスメディアは対抗軸ではなく、相乗作用で高めあうものと考えている。 電通モダン・コミュニケーション・ラボ 佐藤 尚之、金田 育子 京井 良彦、信澤 宏至、茂呂 譲治 橋口 幸生、宮林 隆吉 1)はじめに ここ数年、ソーシャルメディア

    comuchi
    comuchi 2015/11/13
    「AISASって今でも言う?」って聞かれて調べてみたら、2011年のSIPS by さとなお以降は新ワードが出てないんだね。SIPSもあまり浸透してる感ないけど。みんなもう飽きちゃったのかな?
  • PBデザインの難しさを乗り越える セブンプレミアムの進化 | 販促会議 2015年12月号

    上が2011年頃のセブンプレミアム商品。下が2015年のもの。自社PBらしさの維持と、各商品の魅力訴求を両立させたパッケージデザインとなっている。 2011年に、セブンプレミアムのパッケージデザインを紹介した。佐藤可士和さんデザインの新パッケージは登場感、話題性が高く、売上向上に大きく貢献したのではないだろうか。さて、今年、2011年と同じアイテムを買ってきて、パッケージデザインを比較してみた。かなり大きく変わっているのがわかる。 デザイントレンドの変化が極端に早いためパッケージデザインには常に進化が必要である。特にPBの場合は、プロセスが大切になる。PBデザインの難しさは、1つのデザインテイストで数百点の商品に展開しなければならないことにある。味噌汁とトイレットペーパーを同じトーン&マナーでデザインしなければならないことを想像するとわかりやすい。 味噌汁は味噌汁のおいしさ、トイレットペー

    PBデザインの難しさを乗り越える セブンプレミアムの進化 | 販促会議 2015年12月号
    comuchi
    comuchi 2015/11/13
    私は最初の方が好きだけど、いろいろあるんだろうね~