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2018年2月24日のブックマーク (2件)

  • 晩婚晩産家計苦しめる年50万「ママ友費」 「娘のため」お金を湯水のように (4ページ目)

    赤字家計の元凶「ママ友費」削減のウルトラC そして、家計の最大のガン、交際費という名の月4万円の「ママ友費」はどうしたか? これについてGさんは妙案を思いつきました。なんと自分自身にも小遣いを与えることで削減を図ったのです。Gさんは自分が毎月使っているママ友費(年額にすると約50万円)を知って驚き、このままでは小遣い1万5000円でやりくりしている夫に申し訳ないと思ったそうです。 よって夫と同額をGさんの小遣いとし、ママ友との交際費に充てていくことにしました。今までの半分以下の支出になるので、うまくやりくりできるか心配でしたが、ママ友たちに「カフェ代にお金を使いすぎていて家計が大変なの」ということを素直に伝えると、「私もそうだった」と共感してくれる人も何人かいて、おしゃべりをする場所を工夫していくことができました。 【家計費コストカット額ランキング】 1位:交際費 -3万7000円 ママ友

    晩婚晩産家計苦しめる年50万「ママ友費」 「娘のため」お金を湯水のように (4ページ目)
    comuchi
    comuchi 2018/02/24
    平日のみ、20日/月参加として1回1850円。たっけえ!周りのママ友もコスト削減に同意してくれてよかったね!月1ママ会なら2000円でいいけど、日常行事ならマックとかにした方が良いよね・・・
  • 木村一八、父を語る!横山やすしさん“遺言”は「愛人たちをよろしく」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    1996年に他界した漫才師、横山やすしさん(享年51)の長男で俳優、木村一八(48)が24日発売の著書「父・横山やすし伝説」(宝島社、1490円)で、父の素顔を明かしている。 父親について語った著書は初。酒飲みでけんかっ早い破天荒な生き様で知られる故人だが、家庭では息子を溺愛する優しいパパで「根暗で酒も弱く、ほとんど暴力はふるわなかった」と述懐し、セスナ機で福岡まで息子を迎えにきた親バカぶりも披露。やすしさんが92年に暴漢に襲われて入院した際には「ワシの愛人たちをよろしくな」と“遺言”を託されたことなど逸話が満載だ。 また、同著では親子の“事件簿”の真相についても告白。父を襲った暴漢の正体を突き止めた話や、自身が少年院に入るきっかけとなった傷害事件の新事実など赤裸々につづっており、話題を呼びそうだ。

    木村一八、父を語る!横山やすしさん“遺言”は「愛人たちをよろしく」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    comuchi
    comuchi 2018/02/24
    年とると親に似てくるんだねえ・・・。