タグ

2018年6月1日のブックマーク (2件)

  • カンヌライオンズ受賞作を予想する | 注目の作品 | Campaign Japan 日本

    来月に迫ったカンヌライオンズ2018。Campaignでは、アジアのクリエイティブリーダーたちに受賞作品を予想してもらった。対象としたのは、自社の作品以外のものだ。 今年のカンヌライオンズに先駆け、Campaignはアジアで活躍するクリエイターたちにシンプルなアンケート調査を行った。「今年のフェスティバルで受賞すると思うキャンペーンを、あなたの国・地域から5つ挙げてください」。条件は1つだけ。自社の作品は対象としないことだ。クリエイティブのプロたちが、最も心を動かされた作品とは何か。上司の意向ではなく、彼らが純粋に作品群と向き合った結果を以下に挙げる。全てのリストはこちらから(英語)。 日からはADKの八嶋実氏、エデルマンの森田尚子氏、マッキャンの中村猪佐武氏、ピュブリシス・ワンのエリック・ロサ氏の4名が参加。なぜそれらの作品が優れているのか、というコメントも付記してもらった。あなたはど

    カンヌライオンズ受賞作を予想する | 注目の作品 | Campaign Japan 日本
    comuchi
    comuchi 2018/06/01
  • カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    フランス紙『フィガロ』は5月22日、「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督への日政府の対応について報じた 5月22日、フランスの有力日刊紙『フィガロ』が「日政府にとって窮地・困惑」という見出しの記事を掲載した。そこには、是枝裕和監督が『万引き家族』がカンヌ国際映画祭の最高の栄冠「パルムドール」を受賞したことへの、安倍政権の対応について書かれていた。(参照:「LE FIGARO」) 同記事では、リードで「是枝監督がカンヌ映画祭でのパルムドール最高賞を受賞していたが、海外での受賞に絶え間ない賛辞を贈るはずの日の首相は沈黙を保ったままだ」と書き、その理由として「映画監督(是枝氏)が彼らの映画作品やインタビューの中で日政治を告発してやまない」ことをあげている。 そして、文はこう続く。 「海外での優秀な賞を受賞した日国籍の人に対して、日政府が称賛の意を慎むということは非常にまれだ。2

    カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    comuchi
    comuchi 2018/06/01
    もうほんとに安倍さんは嫌だ!!耐えられん!!