こんにちは、らくからちゃです。 保険というものはリスクに備えて加入するものです。人件費を筆頭に諸々の諸経費も掛かるので、基本的に支払額は受け取り額の平均よりも大きくなるため、保険に入るよりも自身で運用したほうがお得です。 とはいえ、万が一の事態が起こったときでも生活を破綻させるような状況に陥らないように、損を承知で加入することも重要です。ただその場合も、必要な時期に必要最小限の金額での加入に留めおくべきであり、「支払った保険料が無駄にならない」なんて甘言に惑わされず掛け捨て型にすべしは、資産運用を考える際の基本的なセオリーです。 我が国には強力な公的医療保険制度、年金制度、介護保険制度があるため、個人で保険にはいる必要がないひとも多いでしょう。 しかしそういう人でも「保証とかどうでも良いから、定期預金代わりに使って保険料控除だけ寄越せ」を戦略に保険を活用している人もいます。 ド素人ですが、
![保険で貯蓄&節税のまとめ - ゆとりずむ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/775c02ce92e2a7bc23d97237267028729a232ab0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fl%2Flacucaracha%2F20190622%2F20190622082848.png)