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2021年4月9日のブックマーク (3件)

  • 小泉今日子「子どもを育ててない私が『ヘンな大人』としているのもいいかなって」(菊地 陽子)

    ちょっとはみ出した、面白い大人を紹介したい 目の前の小泉さんは、紛れもなく「カッコいい大人」だ。いろんなを読んで、いろんな人に出会って、いろんなことに驚いて、傷ついて、いろんなことを吸収して、その中で精査したものを蓄積させて、今は、そのエッセンスを後進に手渡したいと思っている。 「自分が10〜20代の時って、大人になるのが怖かったり、嫌だったりしたじゃないですか。当時は、すごく複雑な気持ちでそこに立っていたと思うんです。楽しいことや嬉しいことが、辛いことと同じぐらい訪れても、不思議と心の大部分を占めていくのは、ネガティヴな感情ばかりで。だからすごく憂だったりして、ずっと頭の上に黒い雲がいるような感覚――。私もそんな時期があったし、今10〜20代で、そんな状況に置かれている人も多いと思う。 でもそういう中で、バカな大人とか、面白い大人と出会うと、少し気がラクになりますよね。『え、こんなに

    小泉今日子「子どもを育ててない私が『ヘンな大人』としているのもいいかなって」(菊地 陽子)
    comuchi
    comuchi 2021/04/09
    私も甥や姪がいれば子ども産もうと思わなかったかも… このポジション憧れる~ “私の甥や姪は、もうみんな30過ぎているんですけど、思春期の頃に、『お、ここはおばさんの出番かな?』と思ったことが結構あって。
  • さよならぼくたちのようちえん (テレビドラマ) - Wikipedia

    『さよならぼくたちのようちえん』は、2011年3月30日に日テレビ系列で21:00 - 23:09(JST)に放送された日テレビドラマ。 概要 坂元裕二が、幼稚園卒園ソングの定番である「さよならぼくたちのようちえん」をモチーフに脚を書き下ろし、芦田愛菜が主演を務める。芦田は出演当時6歳であり、番組の広報では「史上最年少のドラマ主演」とされている[1]。 ロケーション撮影では、2011年2月4日から3月1日、JR東日企画のロケーションサービスによって、豊田車両センター、高尾駅、新宿駅、大月駅、小淵沢駅その他が利用された。 平均視聴率は13.2%。 あらすじ 卒園式が間近の東京都内のとある幼稚園。ある日、突然5人の園児の行方がわからなくなる。5人が姿を消した目的は、登園しなくなった友達のいる長野の病院まで、自分達だけで見舞いに行くためであった。仲間が電車に乗り遅れたり、迷子になったり

    comuchi
    comuchi 2021/04/09
    「さよならぼくたちのようちえん」って曲は今年知ったんだけど、この曲をモチーフに2011年に坂元裕二脚本、主演芦田愛菜で園児が主人公の連ドラやってたんだ。娘と一緒に観たい~!
  • 坂元裕二 - Wikipedia

    坂元 裕二(さかもと ゆうじ、1967年5月12日 - )は、日の脚家・作詞家・戯曲家。東京芸術大学大学院教授。 大阪府出身。は森口瑤子[1](1998年結婚)。 経歴・概要 自動車整備工場を営む両親のもと、3人兄弟の長男として育つ。奈良育英高等学校卒業。高校時代、映画では相米慎二監督作品、小説では中上健次作品を軸に色々な監督や作家の作品を見たり読んだりしていた[2]。 高校卒業後、フリーターをしながら脚を学ぶ。1987年、「第1回フジテレビヤングシナリオ大賞」を19歳で受賞しデビュー[2]。同時期にディレクターズ・カンパニーが行っていた脚募集にも応募していたが、そちらでは採用されなかったためすぐに上京できるテレビの道に進んだ[2]。上京後はテレビ局のアシスタントをしながら脚の腕を磨いた[2]。 1991年、23歳の時に脚を担当した『東京ラブストーリー』(フジテレビ)が大ヒッ

    comuchi
    comuchi 2021/04/09
    坂元裕二の代表作が、東京ラブストーリーの後にいきなり2010年Montherになるのが不思議だったんだけど、一度TVの仕事から離れて主夫業してたのね。知らなかった~