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2022年5月24日のブックマーク (1件)

  • 「彼女がとてもおいしそうだったから」日本人留学生が女性の遺体を食べた“パリ人肉事件”とは何だったのか | 文春オンライン

    1981年、パリの大学院に留学中だった佐川一政氏(当時32歳)が起こした「パリ人肉事件」。現在70歳、介護を受けながら年金暮らしをする佐川氏に約1カ月密着、インタビューしたドキュメンタリー映画『カニバ/パリ人肉事件38年目の真実』が公開中だ。 佐川氏の具体的な思いが描かれた記事を掲載する。(「週刊文春」2014年3月20日号) 「私にとって性的欲望は、人願望と同じでした」 1981年6月、パリの大学院に留学中の佐川一政氏(当時32)が、自宅へ招いたオランダ人の女子留学生ルネさん(同25)を背後からカービン銃で撃って殺害。切断した遺体を捨てようとして見つかったことから、逮捕された。 その後にわかった衝撃的な事実は、屍姦ののち、遺体の一部を生のまま、あるいは焼いてべていたことだった。 花の都で猟奇事件を起こした佐川氏の心の闇に、日中の関心が集まった。 パリ在住のジャーナリスト・広岡裕児氏

    「彼女がとてもおいしそうだったから」日本人留学生が女性の遺体を食べた“パリ人肉事件”とは何だったのか | 文春オンライン
    comuchi
    comuchi 2022/05/24
    深澤真紀さんの配信見てて初めて「パリ人肉事件」って知った。すごい事件だね・・・ 今は72歳で年金暮らしかー。