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ブックマーク / archive.momat.go.jp (2)

  • 14の夕べ / 14 EVENINGS 8月26日(日)―9月8日(土)

    東京メトロ東西線竹橋駅 1b出口より徒歩3分 〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1 →詳しくはアクセスマップをご参照ください。 8月26日[日]19:30開演 東京デスロック 「リハビリテーション」 演出|多田淳之介 出演|夏目慎也、佐藤誠、石橋亜希子(青年団)、石橋志保(中野茂樹+フランケンズ)、Enric Castaya Orchestra 8月27日[月]19:30開演 福永信/古川日出男/谷川俊太郎 8月28日[火]20:00開演 奥村雄樹 「河原温の純粋意識あるいは多世界(と)解釈」 出演|奥村雄樹 8月29日[水]19:30開演 No Collective 「Concertos No.4」 出演|伊藤珠里、河野聡子、杉原尚樹、寺西一、東保光、豊田奈千甫、中井悠、野々村之子、日向賢、北条知子、水内義人、百瀬文、葭原滋男、米子匡司、他 8月30日[木]19:00開演 手塚夏

    comuchi
    comuchi 2012/08/17
    大友良英以外は知らないんだけど、どれも面白そうじゃん!!
  • 東京国立近代美術館 「ぬぐ絵画」展特設サイト

    絵画といえば、風景や静物とともに主題として取り上げられることが多いのが「はだか」。この「はだか」を絵に描き表す風習は、じつは明治期にヨーロッパから入ってきたものでした。その後長く日では、「はだかの絵画は芸術か? わいせつか?」という論争が繰り広げられることになります。 『ぬぐ絵画—日のヌード 1880-1945』では、そんな論争の最中に描かれた名作、一挙約100点をご紹介。このページでは、そのうち、特に注目の作品をちょっとだけご紹介します。 また、スペシャルコンテンツ第二弾として、JUN OSONさんによるイラストレポートも掲載中。名作に遠慮なく突っ込みを入れる、切れ味するどいレポートを、どうぞご覧ください。 このページは、展覧会に足を運ぶためのステップに過ぎません。ただ「美しい」というだけでは語り尽くせない、日近代美術の「はだか」に関する物語を、ぜひその目でお確かめください。 近で

    comuchi
    comuchi 2011/11/14
    これは来訪者の幅が広がりそうな企画。私も行ってみたい!
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