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appengineに関するcomuttのブックマーク (2)

  • AppEngine/Jのspin-upを劇的に改善する方法 - ひがやすを技術ブログ

    AppEngineは、アクセスがあったときにアプリケーションを起動し、しばらくアクセスが無ければアプリケーションを終了させ、また次のリクエストで再起動するという仕組みを導入しています。 そのため、アプリケーションを起動(spin-up)する時間がとても重要になってきます。このspin-upの時間はpython(webapp)で60cpu_ms以下。(cpu_msはcpuが使う仮想的な時間ですがmsと同じ感じで捉えてもらってもとりあえずは大丈夫です)JavaのServletだと600cpu_msくらいです。PythonでもDjangoような大きなフレームワークだと1000cpu_msくらい(アプリによる)かかりますが、許容範囲内。JavaだとSlim3で1300cpu_ms、Springだと早くて7000cpu_msという感じで、Slim3がギリギリ許容範囲内でしょうか。ほんとうは、1000

    AppEngine/Jのspin-upを劇的に改善する方法 - ひがやすを技術ブログ
    comutt
    comutt 2010/11/11
    GAEでなくとも、こういう発想は役に立つ場面があるかも
  • 【Google App Engine】 レコードのシーケンス番号をカウンタを使わずにつける

    カウンタとレコードのシーケンス番号 レコードにシーケンス番号(連番)をつけると、全体の件数を取得できたり、Pagingできたりするので、いろいろと好都合である。Pagingだけであれば、わざわざシーケンス番号を付ける必要はないが、大量のレコードを分割してTaskQueueで並列処理させたい場合には、シーケンス番号で範囲指定を行うとよい。(全体の件数はStatics APIでも取得できる) シーケンス番号を付けるには、カウンタを管理するEntityを用意して、挿入のたびにインクリメントする方法が一般的だと思うが、これだと前記事で述べたように、カウンタのEntityとデータのEntityをEntityGroupとして括ってしまうことが大きなボトルネックとなってしまう。しかし、トランザクションで括らないと挿入に失敗することがあるため歯抜けのシーケンス番号となってしまう。 そこで、カウンタのEnt

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