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地理に関するcomzoのブックマーク (11)

  • 気象庁・活火山情報:ベヨネース列岩

    comzo
    comzo 2008/09/13
  • 明神礁 - 海域火山データベース・海上保安庁海洋情報部

    東京の南方420kmに位置し,山体中央に7km×9kmの明神礁カルデラ,カルデラ内に中央火口丘である比高約650mの高根礁,カルデラ外輪山北東縁上に後カルデラ火山として明神礁を持つ複式火山である.比高は約1,400mで,山麓には多数の崩壊地形が見られる.また,西側外輪山の一部としてベヨネース列岩を持つ.ベヨネース列岩は3個の烏帽子型の岩と数個の小礁から成り,玄武岩で構成されている(SiO2 52%).明神礁は最浅水深50mの円錐形の山体であり,1870~1970年までの100年間に11回の噴火を起こしている,現在最も活発に活動している部分である.大噴火時には多量のデイサイト質軽石(SiO2 63~69%)を噴出している.1998年の調査において明神礁の火口中央付近から気泡が出ているのが確認された.

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    comzo 2008/09/13
  • ベヨネース列岩 - Wikipedia

    位置 ベヨネース列岩(ベヨネースれつがん)は、伊豆諸島の岩礁群。東京都に属し、ベヨネース岩礁、ハロースとも呼ばれている。欧名は「Bayonnaise Rocks」[2]。 2016年時点で、所属市町村未定のため[3]籍を置くことはできず、東京都の直轄であり、都の出先機関である東京都八丈支庁が所管している[4]。 命名の由来からすれば「バヨネーズ」(フランス語発音:[ba.jɔ.nɛz])となるが、国土地理院発行の地形図や気象庁の「火山データベース」でもベヨネース列岩を採用している(稿でもそれに倣う)。 地理[編集] 伊豆諸島南部、東京から南に408キロメートル、青ヶ島の南約65キロメートルに位置し、3個の烏帽子形の大岩礁と数個の小岩礁から成る[1]。東8キロメートルに位置する海底カルデラ「明神礁カルデラ」のカルデラ縁上に位置するが、形成時期は明神礁カルデラより古い。植生はほとんどない[

    ベヨネース列岩 - Wikipedia
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    comzo 2008/09/13
  • 気象庁 | 伊豆・小笠原諸島の活火山

    注)気象庁は、硫黄島の火山名の呼称を平成19年11月22日より「いおうじま(Iojima)」から「いおうとう(Ioto)」に変更しました。 ※火山活動度ランク  活火山の活動度による分類(ランク分け)。全国108の活火山を過去100年及び過去1万年の活動度に基づき、活動度の高い順にA、B、Cの3つのランクに分類したものです。ただし、海底火山と北方領土の火山については、データが不足しているため分類の対象外です。  なお、このランク分けは、過去の活動度に基づくものであり、将来の噴火の切迫性や危険性を示すものではありません。 (世界測地系による) (日活火山総覧(第3版)(気象庁編,2005)及びその後の火山観測成果等による)

  • 孀婦岩 - Wikipedia

    東側からの姿(2007年) 航空写真(1978年) 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成 位置(図中の最下) 孀婦岩(そうふがん、そうふいわ)は、伊豆諸島の最南端に位置する岩である。 2016年時点で、所属市町村未定のため東京都の直轄となっており[1]籍を置くことはできず、東京都総務局の出先機関である八丈支庁が管理事務を行っている。日の気象庁により活火山(ランク未分類)とされている。 地理[編集] 東京の南約650キロメートル、鳥島の南約76キロメートルに位置する標高99メートル、東西84メートル、南北56メートル、面積0.01平方キロメートルの顕著な黒色孤立突岩[2]。山体の大部分は海面下にあり、地塊は東西約50キロメートルにわたっており比高1,500メートル-2,000メートルほどの2つの高まりをもつ[3]。 日放送協会(NHK)や産業技術総合研

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    comzo 2008/09/13
  • 明神礁 - Wikipedia

    噴煙を上げる明神礁とそれを眺める「しきね」船員(1952年) 明神礁(みょうじんしょう)は、伊豆諸島南部、須美寿島の北約50キロメートル、ベヨネース列岩の東約10キロメートルに位置する海底火山である。 解説[編集] 海底火山体の体は明神海山と呼ばれ、海底からの比高が約1,600メートル、直径約7×10キロメートルの海底カルデラをもつ。明神礁はこのカルデラの外輪山北東部に形成されたあと、カルデラ火山となっている。ベヨネース列岩は西側カルデラ縁上にあるが、カルデラの形成よりも先に形成された先カルデラ火山である。また、カルデラ中央部には高根礁とよばれる中央火口丘があり、山頂は水深330メートルにある。 1952年(昭和27年)9月17日午前の噴火を最初に報告した静岡県焼津市の焼津港所属の漁船「第十一明神丸」にちなんで命名された。雲仙普賢岳などと同じデイサイト質の溶岩を噴出する火山で、激しい爆発

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  • 気象庁 | 西之島

    25m 北緯27度14分49秒 東経140度52分27秒  (世界測地系) 概 要 安山岩(SiO2 58〜60%)の火山島。基底の直径約30kmの大きな海底火山の頂部に位置する。島は長径(南西−北東)約650m、幅約200m、面積約77000�u、標高25mで、その北東側に数個の岩礁があった。1973年5月に同島南端の東方約400mの海底で有史以降初めて噴火し、9月に新島(SiO2 58%)誕生。新島は海中からのマグマ水蒸気爆発に始まり、海面上では半円形弧上に噴出口を移動させ、5個の火口から噴石・溶岩を噴出した。強い侵のため各火山体は山体の大半を失ったが、それらの再堆積によって旧島と新島は連なり、そのため生じた湾も堆積物の移動によって、1982年には湾口が閉じられた。 1973年9月14日の噴火 火山活動の記録 過去の火山活動履歴 1973年(昭和48年)噴火 4月12

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    comzo 2008/09/13
  • 海域火山データベース海上保安庁海洋情報部

    リンクページで表示している地形図・鳥瞰図の陸上のデータは、 国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ・標高)を使用したものである。 (承認番号 平15総使、第159号)

  • 国土地理院 測地部

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    comzo 2006/09/03
  • 測量計算サイト トップページ

    お知らせ 2024年2月15日 No.7「PatchJGD」について 「令和6年能登半島地震」の座標補正パラメータの提供を開始しました。 2023年6月2日 No.10「ジオイド高計算」について 計算に使用するジオイド・モデルを「日のジオイド2011」(Ver.2.2)に更新しました。 なお、今回のジオイド・モデルの改定では、東京都硫黄島周辺の値を追加しており、その他の地域は「日のジオイド2011」(Ver.2.1)から数値の変更はありません。 2023年3月24日 「基準点・測地観測データ」のページのリニューアルのお知らせ 3月28日(火)に、国土地理院サイト「基準点・測地観測データ」は「位置の基準・測量情報」に名称を変更し、ページのリニューアルを実施いたします。 このリニューアルに伴い、「便利なプログラム・データ」(https://www.gsi.go.jp/keikaku/pro

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    comzo 2006/09/03
  • GPS計算式

    1.        平面直角座標x,yから緯度,経度および子午線収差を求める計算 (1)   緯度 (2)   経度 (3)   子午線収差角 (4)   縮尺係数 2.        緯度経度から平面直角座標x,yおよび子午線収差を求める計算 (1)   x座標 (2)   y座標 (3)   子午線収差角 (4)   縮尺係数 3.        2点の平面直角座標x,yから測地線長および方向角を求める計算 (1)   測地線長 (2)   方向角 4.        楕円体の原子,諸公式および定数について (1)   楕円体の原子 (2)   楕円体の諸公式 5.        緯度を与えて赤道からの子午線弧長を求める計算 6.        赤道からの子午線弧長を与えて緯度を求める計算 7.        平面直角座標系 8.  

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    comzo 2006/09/03
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