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ITProに関するcomzoのブックマーク (31)

  • 作者に連絡がつかず脆弱性が放置されているソフト一覧の最新版、JVNが公表

    情報処理推進機構(IPA)とJPCERT/CC(JPCERTコーディネーションセンター)が共同で運営する情報セキュリティ関連サイト「JVN(Japan Vulnerability Notes)」は2012年9月27日、2012年第3四半期の「連絡不能開発者一覧」を公表した。 JVNでは一般に流通するソフトウエアに情報セキュリティ上の問題(脆弱性)がある疑いがある場合、開発者と連絡を取りながら、問題解決のための方策を探る。開発者自身がソフトウエアを更新することで脆弱性が解消されるケースも多い。ところが、電子メールや郵便、電話などの手段を使っても連絡が取れない場合、スムーズな対応が困難になる。このため、開発者名や製品名を公表して、広く情報を募る。 2012年第3四半期は、開発者名の新たな公表はなかった。一方で前四半期に開発者名のみ公表した2人について、この四半期の間に連絡が取れなかった。このた

    作者に連絡がつかず脆弱性が放置されているソフト一覧の最新版、JVNが公表
  • LibreOfficeに移行した会津若松市、導入の際の問題と対策を公開

    会津若松市は2012年3月2日、LibreOffice導入に当たって発生した問題とその対策、および導入までの経過を公開した。同市はオープンソースのオフィスソフトであるOpenOffice.orgを利用していたが、2012年2月にその派生ソフトであるLibreOfficeに移行した(関連記事)。 LibreOfficeは、OpenOffice.orgを開発していた米Sun Microsystemsが米Oracleに買収されたことをきっかけに、OpenOffice.org開発メンバーが設立した「Document Foundation」が開発しているオープンソースのオフィスソフト。会津若松市ではLibreOfficeのほうが、ソフトの改良のスピードが高く、Microsoft Officeとの互換性も高いと判断した。 同市がLibreOffice導入にあたって遭遇した問題と対策の概略は以下のとおり

    LibreOfficeに移行した会津若松市、導入の際の問題と対策を公開
  • 第2回 x86で簡単に仮想化ができないのはなぜ?(その1)

    個々の仮想化技術の説明に入る前に,まず仮想化技術が適用できるプロセッサの要件を明確にしていこう。以下では,汎用的な仮想化の要件について述べたうえで,現在最も広く使われているx86(IA-32)アーキテクチャを例に取り上げ,問題点を明らかにする。 すべてのセンシティブ命令が特権命令であることが要件 仮想化を実現するためにCPUアーキテクチャが満たすべき要件の研究は古く,IBM システム/360の時代から行われている。最も有名な論文としては1974年にCACM(Communications of the Association for Computing Machinery)に掲載されたGerald J. Popek氏とRobert P. Goldberg氏の“Formal Requirements for Virtualizable Third Generation Architecture

    第2回 x86で簡単に仮想化ができないのはなぜ?(その1)
  • 2009年8月号 - 日経Linux - 本誌補足情報:ITpro

  • Windows 7 RCの隠し球,XP互換機能「Windows XP Mode」ベータ版を試す

    次期クライアントOS「Windows 7」の製品候補(RC)版の開発者向け提供が始まった2009年5月1日,Windows XPのアプリケーションをWindows 7のデスクトップに統合する仮想化機能「Windows XP Mode」のベータ版が合わせてダウンロード可能になった(関連記事)。XP Modeは互換性維持の切り札となるのか。基的な操作を試した。 XP Modeの利用には,Windows Virtual PCベータ版と,XPの仮想マシン・イメージの2パッケージをインストールする必要がある。双方をインストールして再起動すると,スタート・メニューに「Windows Virtual PC」が現れる。初回起動時は仮想マシンの初期設定が始まり,Windows XPの新規インストール時と同じセキュリティ設定画面などが表示される(画面1)。 「仮想マシン」と「仮想アプリケーション」の2形態を

    Windows 7 RCの隠し球,XP互換機能「Windows XP Mode」ベータ版を試す
  • 最新版KNOPPIX 6.0.1の日本語版が公開

    写真1 最新版ディストリビューションの「KNOPPIX 6.0.1日語版」のデスクトップ画面。デスクトップ環境に軽量なLXDEが採用された。 独立行政法人 産業技術総合研究所は2009年3月6日,ライブ形式のLinuxディストリビューションである「KNOPPIX 6.0.1 CD日語版(LCAT対応)」(以下,KNOPPIX 6.0.1日語版)をリリースした(写真1)。KNOPPIXはドイツのKlaus Knopper氏がDebian GNU/Linuxをベースに開発したディストリビューションである。 公式版は,「KNOPPIX 6.0.0 / ADRIANE 1.1」(以下,KNOPPIX 6.0.0)を2009年1月28日に,「KNOPPIX 6.0.0 / ADRIANE 1.1」(以下,KNOPPIX 6.0.1)を2009年2月10日にそれぞれリリースした。 KNOPPIX

    最新版KNOPPIX 6.0.1の日本語版が公開
  • ユーザーを悩ますSQL Server 2008の多すぎる選択肢

    Microsoft SQL Serverは,控えめに言っても,複雑な製品だ。完全に使いこなせるようになるには,数年とは言わないまでも,数カ月の時間が必要である。SQL Serverの方法論についての理解が一定の水準に達するまでは,腹立たしいとまでは言わないにしても,わかりにくいと感じる点が多々あることだろう。DBA(データベース管理者)は,何かいらだちを感じることに遭遇すると,同じ目標を達成できる別の方法を見つけるものだ。そして,そうした知識が蓄積されるにつれて,快適に作業を進められるようになる。 SQL Server Magazineフォーラムの常連投稿者であるPete Kavanagh氏は,筆者に「私は,いらだちの原因となる問題を避けて,別の解決法を見つける習慣を身につけた。そのため,今では何にいらだちを感じていたのか,なかなか思い出せないほどだ」と話した。同じくSQL Server

    ユーザーを悩ますSQL Server 2008の多すぎる選択肢
    comzo
    comzo 2009/02/23
    “とても理解できない複雑なライセンス体系” 事実、Microsoft自身も理解できていない。
  • 第1回 役に立たない情報システムができる本当の理由

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 貴社は、金融危機に端を発したこの不況を乗り切るための施策として、何をお考えでしょうか? 新たな顧客・販売チャネル開拓、低価格品の開発、間接部門のスリム化、あるいはリストラなど、様々な選択肢があるでしょう。 このような状況において、貴社の情報システムは効果を上げていますか? 決断を下すのに当たって、顧客情報や製品・サービス情報は分析・洞察・予測を支援する形で提供されますか? あるいは、そもそも不況が来る前、あるいは好況期において、情報シス

    第1回 役に立たない情報システムができる本当の理由
  • シスコ・リンクシスが日本でのネット機器販売から撤退

    コンシューマ向け無線LANルーターなどを販売するシスコ・リンクシスは2009年2月13日,日市場から撤退すると発表した。同日付けでネットワーク機器の販売業務を終了。会社は清算する方針だ。 同社は,2003年の米Cisco Systemsによる米Linksys買収に伴い,リンクシス・ジャパンからシスコ・リンクシスに社名変更してシスコ傘下に入った日法人。LinksysはCiscoのコンシューマ事業部門として吸収され,ホームネットワーク向けNASの出荷を始めるなどシェア1位の米国を中心に拡大路線を続けている(関連記事)。 しかし日市場においては低迷が続き,パソコン黎明期から家電量販店の店頭などでブランドを築いてきたバッファローやアイ・オー・データ機器といった国内大手周辺機器メーカーの牙城を崩せなかった格好だ。 シスコ・リンクシス製品のユーザーに対するサポート業務については,電話によるテクニ

    シスコ・リンクシスが日本でのネット機器販売から撤退
  • Windows 7でなにが変わるのか(スタート・メニュー編)

    この連載では,ベータ版が提供された次期クライアントOS「Windows 7」の詳細をいち早く検証している。今回は,前回のタスクバー編で紹介し忘れた「通知領域」の変化と,スタート・メニューについてお伝えする。 細かなカスタマイズが可能になった通知領域 まず,前回のタスクバー編で通知領域(システムトレイ,タスクトレイ)について触れるのを忘れていたので,ここで補足しておこう。 タスクバーの右側には,「通知領域」と呼ばれる領域がある。ここには,常駐しているアプリケーションのアイコンや時計などが並んでいる。Windows 7では,この通知領域の通知アイコンをボックスの中にまとめたり,条件によって表示方法をカスタマイズすることができる。Vistaでも,タスクバーのプロパティで,通知領域の表示/非表示を選択できたが,Windows 7では「通知のみ表示」といったさらに細かい設定が追加された。 通知領域を

    Windows 7でなにが変わるのか(スタート・メニュー編)
  • Windows 7でなにが変わるのか(タスクバー編)

    Windows 7のタスクバーは,歴代のWindowsに搭載されてきたタスクバーと一線を画するものに変わった。今回は,別物と化したWindows 7のタスクバーについて,ベータ版を元に検証してみよう。なお,検証しているWindows 7はあくまでベータ版のため,今後登場するRC(Release Candidate:製品候補)版や製品版では変わる可能性があることはご了承願いたい。 クイック起動はなくなった 前回の記事「Windows 7でどこが変わるのか(デスクトップ編)」で書いたように,Windows 7のタスクバーにはクイック起動の領域がない。これは,タスクバーそのものにプログラムを起動するランチャー機能が統合されたためだ。 つまり,タスクバーに表示されているアイコンをクリックすれば,そのアプリケーションを起動できる。登録されていないアプリケーションは,アプリケーションのアイコンを右クリ

    Windows 7でなにが変わるのか(タスクバー編)
  • Windows 7の64ビット版は“速い”のか - 記者の眼:ITpro

    計測対象は,Windows 7ベータ版(以下Windows 7)およびWindows Vista SP1(同Vista)それぞれの32ビット版と64ビット版。32ビット版は,4Gバイトを超えるメモリーを搭載しても,3.2Gバイトしか利用できない(画面)。64ビット版であれば4Gバイトをフルに利用できるものの,今のところほとんどのアプリケーションは32ビット環境のエミュレーション(WoW64)として動作するため,オーバーヘッドが生じる。このトレードオフが,Windows 7とVistaのそれぞれのベンチマークの結果にどう表れるのかに注目したい。 測定環境のマシンは,CPUがCore 2 Duo 6300(1.86GHz)で,メモリーは4Gバイト。32ビット版で利用できるのは3.2Gバイトまでで,64ビット版は4Gバイトすべてを利用できる環境での測定となる。ベンチマーク・ソフトは,英SiSof

    Windows 7の64ビット版は“速い”のか - 記者の眼:ITpro
  • [ウィルコム]MVNOの裏に売却話,次世代PHSに不安

    ウィルコムがMVNO(仮想移動体通信事業者)としてNTTドコモから無線設備を借りる協議を進めているのは既報の通り。次世代PHSはエリア展開に時間がかかるので,NTTドコモの網を“つなぎ”に活用するのが狙いと見られる。 ただ,置かれた状況は厳しい。同社の特徴と言えば,「音声定額」と「データ通信」。しかし,音声定額はソフトバンクモバイルのホワイトプラン,データ通信はイー・モバイルにお株を奪われた。契約数こそ純増と純減を繰り返しながら450万以上を確保しているが,2007年度上期に3760円だったARPU(1契約当たりの月間平均収入)は2008年度上期に3070円にまで下がった。 10月には「(ウィルコム株の60%を保有する)カーライル・グループがNTTに保有株式の売却を持ちかけ,破談になった」(10月8日 日経済新聞)とする報道も出た。編集部の取材ではカーライルがNTTに売却を持ちかけたのは

    [ウィルコム]MVNOの裏に売却話,次世代PHSに不安
  • [表現力]3次元地図やパノラマ地図が当たり前に

    3次元地図は複数の事業者が構築を進めている。中でも注目度が高いのは2008年4月に国内でも提供が始まったマイクロソフトの「Live Search地図検索3D」。無償利用できるにもかかわらず,ビルなどのモデリングの精度が高い。 これはマイクロソフトが2006年に買収した米ベクセルの技術を使って作成したもの。「航空写真からビルの標高と壁面の画像などを自動抽出し,ビルの3次元データをほぼ自動生成している。米国版のサービスでは街路樹もモデル化できている」(マイクロソフト コンシューマー&オンライン事業部の網代正孝ソリューションセールススペシャリスト)という。 現時点で3次元に対応している国内の地図は東京中心部だけだが,順次全国をカバーする予定だ(写真1)。マイクロソフトはLive Search地図検索3Dだけではなく,データベース製品の最新版「SQL Server 2008」に空間データを扱う機能

    [表現力]3次元地図やパノラマ地図が当たり前に
  • OpenOffice.orgで一太郎ファイルを読み込める拡張機能,Sunが無償公開

    米Sun Microsystemsは2009年1月30日,OpenOffice.orgおよびStarSuiteで一太郎ファイルを開ける拡張機能「Ichitaro Document Filter 1.0」を公開した。 OpenOffice.org 3.0以上およびStarSuite9以上で利用できる。サポートしている一太郎のバージョンは8/9/10/11。対応OSはWindowsのみ。 Ichitaro Document Filterは,OpenOffice.org公式サイトの拡張機能を配布しているOpenOffice.org repository for Extensionsから無償でダウンロードできる。

    OpenOffice.orgで一太郎ファイルを読み込める拡張機能,Sunが無償公開
  • Linus氏も参加予定の2009年Japan Linux Symposiumの日程が決定,発表者の募集を開始

    Linus氏も参加予定の2009年Japan Linux Symposiumの日程が決定,発表者の募集を開始 The Linux Foundationは2009年2月2日,技術シンポジウムJapan Linux Symposiumの開催日程を決定し,発表者の募集を開始した。開催日は2009年10月21日から23日の3日間。会場は東京の秋葉原で,Linus Torvalds氏も参加する見込みだ。 The Linux FoundationはLinus Torvalds氏がフェローとして所属しているLinux推進団体。日ではThe Linux Foundation Japanが国内の拠点として活動している。The Linux Foundation Japanは2006年から技術シンポジウムJapan Symposiumを開催してきたが,今回のJapan Linux Symposiumはその拡大

    Linus氏も参加予定の2009年Japan Linux Symposiumの日程が決定,発表者の募集を開始
  • 不良ディスクからデータを回収するGNU ddrescue

    ソフト名:GNU ddrescue 開発者:Antonio Diaz氏 ライセンス:GNU GPL v3またはそれ以降 配布元:http://www.gnu.org/software/ddrescue/ddrescue.html GNU ddrescueは,読み出しエラーが多発するような壊れかけの記録媒体からデータを回収するツールです。読み出し可能なデータを先に回収する方式を採用しているので,一刻を争う事態でもより多くのデータを救出できます。 HDDに不良が生じた際,最も重要なのはデータをいち早く回収することです。不良の原因がコントローラか機械的なものかを問わず,多くの場合で時間経過と共に問題が大きくなってしまい,回収できないデータが増えるからです。 データ回収のポイントは「問題なく回収できるデータを優先して作業」することです。読み出しエラーが生じるデータにこだわってリトライを繰り返すと,

    不良ディスクからデータを回収するGNU ddrescue
    comzo
    comzo 2009/01/25
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