11月26日までの期間限定でオフライン地図の無料体験ダウンロードキャンペーンを実施している「MapFan+」ですが、各サイトで機能などは詳しく説明されているので、そちらを参考にして頂くとよく解ると思いますが、良い事ばかりではないところを・・・
iOS6地図にデータを提供していると言う事で、一時は悪者にされかけてたインクリメントPやOpenStreetMapですが*1、日本ジオ業界の古老森さんの記事の拡散等もあって、無事問題はAppleの編集能力にあり、データ提供元に問題はないという認識が広まったように思います。 それじゃ、そもそもインクリメントPのデータはどこに使われてるのだろう?というのをちょっと調べてみました。 建物の外郭形状 iOS6の建物外郭。右下が空き地で建物ないのに注目してください。 (c) Apple MapFanの建物外郭。驚く程そっくり。 iOSで空き地の部分に建物があるが、この描画色が少し他の建物と違います。 (c) IncrementP 参考までに同じ地域のGoogle Maps。やっぱり元データが違うから、大分違います。というか、本当に大分違うね…。 (c) Google / Zenrin ご覧の通り、建
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