lets_skepticは悪意のあるニセ科学批判者に騙されている善意の人という話が出たのでメモとしてまとめてみました。
はてブ大喜利を勝ち抜く為にはどうしたらいいと思いますか? ここでは、はてなブックマークでコメントをして、多くのスターを貰う為にはどうしたらいいか、ということについてお答えいただけると幸いです。 自分として心がけていることは、まずコメントのネタ被りをしないこと、そして次の二つにより合致するコメントを書くことです。1. 多くの人の気づきとなる、新たな視点からのコメント 2. みんなが同意できるコメント スターを取ることを第一の目的と考えると、これから人気になるであろうブックマークを見つけ早めにコメントすることも大事だと思います。あとは単純にスターの数を増やすことを考えたら、数撃ちゃ当たる戦法で、片っ端からコメントするとか。あ、今思いついたちょっとえげつない方法としては、既にスターをたくさんもらってる人のコメントの粗を見つけて(揚げ足取りにならない程度に)、指摘するとか。 私がこの質問をしたのは
映画『ザ・コーヴ』をめぐっては、ドキュメンタリーという表現方法への無理解が表出する光景をよく見かけた。太地町を題材とした『ETV特集』について感想を書いた下記エントリでも、同様の事態が起きている。 『ETV特集』鯨の町に生きる - 法華狼の日記 drkuroneko 2011/08/20 06:23 「「ドキュメンタリー映画として」の問題はない」 意図的に事実を歪曲するのがドキュメンタリー映画なら問題ありませんが、事実を歪曲しているものをドキュメンタリーとは呼びませんよ。 「ドキュメンタリー映画として」の問題はないという私の主張は、エントリ本文にリンクしている下記エントリで行っている。冒頭で言明しているように、主として「ジャンル自体への無理解」へ反論する内容だった。 おそらく『ザ・コーヴ』にドキュメンタリー映画としての問題はない - 法華狼の日記 しかし、実際の制作者や映画とは明らかに異な
※この記事はTwitter でつぶやいた内容を構成し直したものです。 新風一味の西村(幸) がNHK大河ドラマ「平清盛」 の公式サイトの記述にいちゃもんをつけた事がキッカケで、ネトウヨを中心として 「天皇家を王家と呼ぶとは何事か!王とは中国の皇帝の下という意味だあ!」 という声が挙がっている。 ----- ・問題となった西村(幸)のツイート メディアパトロール・ジャパンへ通報あり。本当に驚愕。NHKは来年の大河ドラマ「平清盛」の制作発表をしたが、HPで皇室、天皇家のことを大きく「王家」表記している。ここは朝鮮か支那なのか?僕も先頭に立ちますが、拡散と追及を!RT:http://t.co/ksokZC7 #MPJ 更にNHKは「時は戦乱の世を迎える。 王家(天皇家)の後継争いに始まった保元・平治の乱」と書き、後白河天皇の紹介では「最強の王になることを夢見て、やがて清盛の前に立はだかる」と表記
「誰にでもわかることの大切さ」http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20110821/1313935955 最後の一節を引用してみる; 非常口のピクトグラムが世界中で使われるようになったのは、言葉の壁を越えて誰の目にも明らかなメッセージを与えてくれるからだ。「誰にでも通じること」は本当はすごく尊い。逆に、自分の言葉だけしか話さず、その言葉を理解できない人間を排斥するのは、傲慢で幼稚な態度だと言うよりほかない。たしかに「非常口」に限らず交通標識などに使われるピクトグタムやアイコンはわかりやすくなければならない。何故か。それは標識の目的が〈命令〉だからだ。「非常口」だったら、(火事のときは)そこから逃げろ! つまり「非常口」の標識は火事の際にそこから逃げるという斉一的な反応(行動)を産出することを目的に設置されている。実際ピクトグラムを見てこれってどういう意味だっけとい
毎度毎度のことだが、今回も世間の話題に遅れて後出しジャンケンをしてみる。 本年8月中やたらに盛り上がった、反フジテレビ(反韓流)デモの背景についてだ。 一部でも指摘されている通り、韓流番組が増えた最大の理由は、低コストでそこそこの視聴率が取れるというテレビ局のコストパフォーマンス志向だろうと思う。 しかし、確かに深夜枠やCS、BSなどの専門チャンネルで韓流番組が増えるのは気にならないが、昼間やプライムタイムも韓流ばかりになれば「ちょっと多すぎないか」という気もする。バランスを考えれば、韓国だけでなく、台湾やシンガポールやインドネシアやベトナムやタイやインドやイランの番組が流れても良いだろう。 また、一方では、韓国のテレビ・芸能コンテンツ輸出はソフトパワー外交戦略の一環で、こうした分野から自国のイメージアップをはかり、ひいては他の工業分野での韓国製品の輸出拡大や、韓国への好意的な世論づくりの
shiz_tiger(志津)様 ご意見拝読いたしました。なぜかそちらのツィートの7時間前から15時間前のツィートが拾えず、こちら http://p.tl/kAwdで拾って返事をお返ししているので、私の読んでいないshiz_tigerさんのツィートがあるやも知れませんが、ご了承ください。 あのブログでのやり取りにいただいたご評価につき、私の反論を逐一しようとすると余りにも長くなりそうですし、本当はしたい気持ちもあるのですが(笑)、なにせ三年前のことですから記憶もだいぶ薄れておりますので、何点か箇条書きにてお応えするだけに留めようと思います。 1.あのブログ記事は、ある対立の中で、対立者を批判、ないし、攻撃するために書かれた記事にすぎません。それは、こちらの3番目にトラックバックが送信(これはかのブログ主が自ら行った操作です)されていることからも明かです。http://p.tl/_Kue その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く