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2011年12月25日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:米ロックフェラー財団会長 原爆投下直後、悔悟の手紙:社会(TOKYO Web)

    広島と長崎に原爆が落とされて間もない1945(昭和20)年8月末、世界で最も影響力のある慈善事業団体とされる米ロックフェラー財団の会長で、国際連盟創設期に事務次長を務めたレイモンド・フォスディックが送った原爆投下を批判する手紙が見つかった。米国内で投下を正当化する論調が圧倒的な中、米国が無差別大量殺りく兵器を使ったことを厳しく批判し、苦しい胸の内を吐露する異例の内容となっている。 手紙は財団の自然科学部長だったウォーレン・ウィーバー宛てで、ウィーバーの文書を調べていた拓殖大の日野川静枝教授が今夏、米ニューヨークの同財団資料館で見つけた。 フォスディックは、四五年八月十四日付のウィーバーの手紙に同月二十九日付で返信。ウィーバーが「原爆投下を道徳的に批判するのは愚かで、無駄なことだ。二つの爆弾が落とされ、戦争に勝ったことで、多数の米国人の命を救い、たぶん日人の命も救った」と記したことに戸惑い

    comzoo
    comzoo 2011/12/25
  • 都内で「エアクリスマスイブ合戦」熾烈な優勝争い - bogusnews

    24日夕方から、東京都内では恒例の 「エアクリスマスイブ合戦」 が開催され、盛り上がりを見せている。運営委員会によれば今年の参加者は男女合わせて数十万人と、過去最大の規模になっているという。 正午すぎ。そろそろ街ゆく人々もクリスマス支度をする人ばかりとなりはじめたころ。いよいよエアクリスマスイブの火蓋が切って落とされた。各地で まだ昼過ぎだというのに早々と燕尾服に着替え「今夜はパーティなので帰れそうもないなあ」と独り言を言いながら出かけるフリをする男性 わざわざ念入りに化粧をしたり、ふだんつけないアクセサリーを身につけてデートに急ぐふうを装う女性 などが次々参戦を開始した。 中でも注目を集めたのは今年初参加の大学一年生の男性(18)。地方から上京してきた彼は、同性学友からの飲み会の誘いを「イブだから、さ」と断り、実家の両親にも地元の友人にも「予定があるんだ」と見栄を張る全方位戦線でエアクリ

    都内で「エアクリスマスイブ合戦」熾烈な優勝争い - bogusnews
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    comzoo 2011/12/25
    「24日夕方から25日未明まで全ての自ネット回線を遮断する」というエアリア作戦を10年に渡り敢行