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GeoHashに関するcon_mameのブックマーク (3)

  • GeoHashのdecodeのアルゴリズムの解説します & ScalaのGeoHashライブラリを作ってみました(仮) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    GeoHash(http://en.wikipedia.org/wiki/Geohash)は、緯度経度を文字列のハッシュで表現する仕様です。 GeoHashにより表現された緯度経度の情報は、一つの文字列で緯度と経度という2次元の情報に加えて精度も表すことができるという特徴を持っています。 例えば、どうでしょうバカの聖地である北海道札幌市の平岸高台公園は、北緯43.025東経141.377ですが、これをGeoHashで表現すると、"xpssc0"となります。 この"xpssc0"というGeoHash表現は、「北緯43.0224609375から43.0279541015625の間で、東経141.3720703125から141.383056640625の矩形範囲」であり、座標はこの矩形範囲の中心点になります。 @masuidrive blogさんの緯度経度を文字列で表すGeoHash - @ma

    GeoHashのdecodeのアルゴリズムの解説します & ScalaのGeoHashライブラリを作ってみました(仮) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • 緯度経度を文字列で表すGeoHash - @masuidrive blog

    なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati

  • ke-tai.org > Blog Archive > GPS座標を短い文字列で扱えるGeoHashが面白い

    GPS座標を短い文字列で扱えるGeoHashが面白い Tweet 2010/1/29 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 4 Comments » 位置情報を短い文字列で扱うことのできるGeoHashというのが面白いのでご紹介します。 ケータイのGPSなどから取得する座標は通常「緯度・経度」という形で扱われます。 「+141.22.35.364, +43.3.14.112」みたいな感じですね。 ところがGeoHashでは、この座標は文字列で表され「xpssbxt2gpf」となります。 面白いことにこの文字列は、座標のように「点」を表しているのではなく「範囲(グリッド)」を表しています。 そして、この文字列は長ければ長いほど詳細な情報を持ちます。 つまり文字列を短くすると、より広い範囲を表すことになります。 例えば上の文字列から3文字削った「xpssbxt2」は、

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