HTML5 Conference 2017 発表資料です。 http://events.html5j.org/conference/2017/9/session/#c1
![WebブラウザでP2Pを実現する、WebRTCのAPIと周辺技術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/152e3fb5b5711283ab72862b3f03cb19d543273d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fwebrtcslide-140419011138-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
追記 ここの内容は Socket.IO のバージョンが v0.7 に上がったことで、古くなりました。 v0.7 については Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes を参照してください。 本文 リアルタイムWebハッカソン : ATND に参加しました。 みなさん websocket を用いて開発する感じで、websocket の実装としては node.js を筆頭に jetty や ChannelAPI の話も聞けてかなり充実したハッカソンだったと思います。 ここで自分は node.js の websocket ライブラリである socket.io をいじってたんですが、 いくつかアプリ書いて、共通するのは以下のような感じだなということで簡単なメモ。 socket.io でエコーサーバ websocket でリアルタイムなアプリとなると、socket.
node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 (1/2):WebSocketで目指せ! リアルタイムWeb(1) - @IT という記事を読みました。node.js という V8 を用いたサーバーサイド JavaScript フレームワークを使うと簡単にイベント駆動のサーバが書ける、node-websocket-server.js を使うと node.js で WebSocket サーバが実装できる。Ajax による polling や Long Polling などと WebSocket のアーキテクチャ比較といった内容でした。 WebSocket を使うと手軽にサーバプッシュ的なアプリケーションが作れて嬉しいのですが、現時点では、HTTPサーバー側で WebSocket を処理する下地の実装をどう用意するかというところがひとつ課題でしょう。node.js はその回答のひとつとして
前回は、pywebsocketでのWebSocketを紹介しましたが、HTML5 hack-a-thonでは結局node.jsの実装である Socket IOとSocket IO-nodeを使いました。 こちらも備忘録。 node.js node.jsはいわゆるサーバサイドJavaScriptの一つで、最近にわかに注目を集めてる(?)技術です。 主な特徴は もちろん全てJSで書ける。 コアがGoogleのV8エンジンで速い イベント駆動I/O node.jsの概要自体は、こちらのPREZIを使ったプレゼンが簡潔で分かりやすいかと思います。 Introduction to node.js by Toshihiro Shimizu on Prezi 丁度今日、node.jsの48時間耐久Hack-a-thonが開催されていました。 その名も、Node.js Knockout。@mesoさんも参
Shibuya.js beyond HTML5 で飛び入りで話してきた。以前にLTをやった関係で、スピーカー募集の通知があり、開催日前後が忙しくなりそうだったこと等々、諸事情により参加できない可能性があったため、発表はほとんど諦めていた。ところが、飛び入り発表もOKとの事だったので、当日はできるだけ早く会場入りし、2時間で資料を作って発表してきた。諸事情により一部のスライドを削除している。
(2010/04/09 追記:タイトル内のVNCをSVNと間違えていたのを修正しました。) 次世代のWebの規格としてWebSocketというものがあります。WebSocketは、AjaxでもCometでもないサーバ-クライアント間の新しい通信方法です。通常のWebアクセスや、Ajax・CometはHTTPを使用していますが、WebSocketはHTTPではありません。接続のたびに接続のリクエストが発生するHTTPと違い、WebSocketはとても高速で、同時に複数の接続も可能となっています。遅延も小さく比較的容量の大きいデータも高速に転送できるため、リモートデスクトップのようなものが作成できないかと思い、WebSocketRemoteというものを作ってみました。ブラウザには、プラグインやFlash、Javaアプレット等は一切不要となっています。 一応動作するのですが、XMLHttpReq
今週は仕事とドラクエVIが忙しくて全然勉強の時間がとれませんでした。 (モンスターが仲間に入らないのと難易度が下がってるのにはがっかりしましたが、やっぱり6はいいですね。) というわけで週末、しかも2日目に慌ててやってみます。 触るのは、引き続きWeb Socket(s)。 前回のでAPI(クライアントサイド。つまりJS。sがつく方)は何となくイメージできたかなぁという感じ。 しかし、プロトコル(Web Socket protocol。こっちはsがつかない)はイマイチ理解できてません。 こういう時はやっぱり手を動かすのが一番ということでとりあえず何か作ってみます。 ※ ほんとはパケットキャプチャ取りたかったんですがうまくいかなかったので断念 それでは始めましょう。 まずは参考記事探しから。 Web Socket ProtocolのRFC和訳 - YAMAGUCHI::weblog ないと思
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