はじめに boost::spirit の使い方の勉強。ちょっとずつ追記していく形式で書く 基本的なこと hpp ファイルと ipp ファイルの中で実装されているので、何もリンクしなくていい。 とりあえず boost/spirit.hpp を読み込めば使えるみたい。 まず、一番シンプルな空文字列のパース #include <iostream> #include <boost/spirit.hpp> int main(int argc, char** argv) { using namespace boost::spirit; // 空文字列 std::cout << parse("", end_p).full << std::endl; // 1 (成功という意味)と表示 // "a" std::cout << parse("a", end_p).full << std::endl; //