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profileに関するcon_mameのブックマーク (4)

  • PHP Xdebug のProfile の手軽な共有ツールを作ったよ

    お疲れ様です。sasaki-kです。毎日暑いですね。 KLabではPHPで作られたフレームワークの高速化が熱いです。 高速化にあたっては、計測が重要です。 KLabではphpのxdebug extensionを使用し、プロファイル結果をcachegrindファイル形式で取得しWinCacheGrind で解析しています。 また皆でレビューするために Webgrind で解析結果を共有したり、言葉で説明しています。しかし、 Webgrindは一見してボトルネックが分かりにくかったり、言葉では説明がもどかしかったりしていました。 一方、KLabではCodepaste の社内版があり、 フォーマット済みのコードをフォームに貼りつけ、ブラウザのアドレスバーからURLをコピーしてIRC貼りつけてレビュー対象のコードを手軽に共有しています。 WinCacheGrind WebGrind codepa

  • Rubyでフィボナッチ数列の演算が遅い問題についてのその後の考察。@解決編 - CanI's diary

    @Python編?何それおいしいの?(ぁ ついに解決! ずっと、ここ一連のエントリで、Rubyの多倍長演算の遅さについて嘆いてきたわけですが、何度かささださんからアドバイスをいただきつつも、ついにボトルネックを発見し、解消することができました。 ボトルネックの正体。 過去のエントリでは、Pythonとほとんど同じ処理だよ?おかしいね?とか言ってたわけですが、かなり煮詰まってきて、静的にコードを眺めてるだけじゃどうにもいかなくなったので、実行時のプロファイルをとってみることにしました。 使用したプロファイラはgprofです。 Ubuntu 9.04で、 make CFLAGS=-pg とかして、(cygwinでは-pgオプションつけるとmake通らなかった><) 適当に、スクリプトを実行、 ./ruby hoge.rb その後、 gprof ruby gmon.out とかしてあげると、Cレ

    Rubyでフィボナッチ数列の演算が遅い問題についてのその後の考察。@解決編 - CanI's diary
  • Pure JavaScript Template Engine その弐 - mixi engineer blog

    どうも、こんにちは。hirokiです。前回は、HTML::Template::ProのJavaScript実装を紹介させていただきました。今回はその実装部においてのちょっとした工夫についてと、Webフロントエンドのパフォーマンスチューニングについて簡単にまとめさせていただきます。 正規表現の話 通常、テキストベースのDSL評価系を作成する際にはyacc/lexなどで文法記述を行うのが定石なんですが、 シンプルな文法であること 構文木の評価からコードジェネレートに方向性を転換した テキストマッチングの回数や高速化のための制御がしやすい などの理由から、HTML Template(JavaScript)では正規表現ベースの文法解釈を行っています。( HTML::Template::Proのyacc文法ファイルをそのまま使えば記述は楽だったのですが...)以下に実際に利用している正規表現を示しま

    Pure JavaScript Template Engine その弐 - mixi engineer blog
  • プロファイリングで快適MySQLチューニング生活

    MySQL 5.1からデフォルトで有効になっている便利な機能としてプロファイリングというものがある。MySQL 5.0でも利用出来たのだが、実験的な機能という位置づけであり、搭載されていたのはGPL版のMySQL Community Server限定だった。MySQL 5.1からは全てのエディションでプロファイリングを利用することができる。 プロファイリング機能を利用すると、クエリの状態(特に状態遷移やリソースの消費状況)を詳細に分析できるのでとても便利だ。MySQLエンジニア必携の機能といって良いだろう。というわけでプロファイリング機能の使い方を説明しよう。 MySQLサーバにログインしたら、まずは次のようにしてプロファイリングを有効にする。 mysql> SET profiling=1; すると、クエリの情報が記録されるようになる。次に、分析したいクエリを実行する。クエリはなんでもいい

    プロファイリングで快適MySQLチューニング生活
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