2013年11月2日のブックマーク (2件)

  • 逆さまに開く新しいタイプの傘「アンブレラ」登場

    生活用品の企画製造などを行っているアッシュコンセプトは、雨の日の不快を解消する進化系の傘「アンブレラ」(9,450円)を、2014年2月中旬頃に発売する。 同商品は、デザイナー・梶博司氏がデザインした、逆さまに開く新しいタイプの傘。閉じた時に濡れた面が内側になるため、洋服や荷物が濡れず、満員電車などの人混みでも周りの人に迷惑をかけることが少なくなるという。 また、閉じると傘立て無しで自立するほか、閉じた傘を右巻、左巻、どちら側からでも留めることができる。色はライトブルー、ネイビー、ターコイズの3種類用意しているとのこと。 梶氏は同商品について、「逆さまに開くことで既成概念をひっくり返す、まさに逆転の発想の傘」とコメント。「骨が外側にあったり今までの傘との違いに最初は戸惑うかもしれない。でもすぐにその良さに気づいてもらえると思う。開く時の何とも言えない感覚や自立した姿など、これが傘の新し

    逆さまに開く新しいタイプの傘「アンブレラ」登場
    conacana
    conacana 2013/11/02
    いいアイデアだと思う。
  • どうしても抜けない方言って? 「鍵をかう」「チャンネルを裏にして」

    会話はコミュニケーションのために必ず必要です。しかし、地方出身者が、上京したり、ほかの土地へ行った際、きちんと標準語を使っているつもりでも、ふとした拍子に方言が出てしまうことも。そこで今回、働く女子たちに「どうしても抜けない方言」について聞いてみました。 ■「鍵をかう」 「静岡では、鍵をかけることを『鍵をかう』と言います。東京で使ってしまい、まわりの人から『えっ!? 今から鍵を買いに行くの?』と驚かれてしまいました」(28歳/出版) 外出時に使うことの多い表現だと思うので、知らない人は今から鍵を買いに行くのかと勘違いしてしまいますね。 ■「なおす」 「西日では物をしまうことを『なおす』と言うのですが、東日でその言葉を使うと、『修理する』という意味にとられてしまうので気をつけています」(27歳/人材) 九州出身の筆者も、なかなか「なおす」が抜けずに恥ずかしかったことがあります。言われたほ

    どうしても抜けない方言って? 「鍵をかう」「チャンネルを裏にして」
    conacana
    conacana 2013/11/02
    「床を『はわく』」、「山道で『離合する』」…このニュアンスの標準語ないから、標準語に格上げするべき。