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2015年7月15日のブックマーク (2件)

  • NASAの探索機が9年半かけて「冥王星」に到達。その写真に写っていたのは・・・?

    2015年7月14日、NASAの惑星探査機「ニューホライズン」が冥王星へとたどり着いた。地球からの距離はおよそ48億km。途方もない距離だが、探査機は2006年の1月に惑星の大気成分や地表の様子を観測するために発射されたもので、9年半かかって到着したことになる。 以下の画像は到達の少し前、地表からおよそ768,000km離れたところから冥王星を撮影したもの。画像ではクレーターや地表の様子を詳しく見ることができるが、なかでもハート型にも見える模様が目立つ。 Reference:NASA/APL/SwRI Reference:NASA/JHUAPL/SWRI さらに、冥王星の近くにある衛星「カロン」も同時に観測され、それらの大きさが具体的に判明した。冥王星の直径は約2,370 kmで、予想されていたサイズよりも少し大きかった。 NASAのwebサイトでは、それぞれの惑星を地球のサイズと対比した

    NASAの探索機が9年半かけて「冥王星」に到達。その写真に写っていたのは・・・?
    concern96
    concern96 2015/07/15
    "@tabilabo_news: NASAの探索機が9年半かけて「冥王星」に到達。 その写真に写っていたのは・・・? #NASA #冥王星 #宇宙 http://t.co/yykPmc8YRi"◇地球では戦争法案ですよバカバカしい。
  • 安保関連法案、衆院特別委で可決…自・公が賛成 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    今国会最大の焦点となっている安全保障関連法案は15日午後、衆院平和安全法制特別委員会(浜田靖一委員長)で採決が行われ、自民、公明両党の賛成多数で可決された。 民主、維新、共産の野党3党は採決に反発、退席したり、浜田氏を取り囲んだりして委員会は混乱した。与党は、関連法案を16日の衆院会議で可決、参院に送付する方針だ。 特別委では、採決に先立ち、締めくくり質疑が行われた。首相は法整備の意義について「安全保障環境の変化に目をこらさないといけない。国民の命を守るために切れ目ない対応を可能とする今回の法制が必要だ」と強調した。「残念ながらまだ国民の理解が進んでいる状況ではない。国民の理解が進むようにしていきたい」とも語った。 民主党の長昭代表代行は「国民に説明を尽くしたのか。強行採決は到底認められない」と述べ、採決の取りやめを首相に求めた。同党の大串博志氏も「国民の理解が進んでいない中で採

    安保関連法案、衆院特別委で可決…自・公が賛成 (読売新聞) - Yahoo!ニュース