2007年8月3日のブックマーク (4件)

  • あなたの漫画レビュー買い取ります 「ほんのきもち」

    漫画喫茶向け中古卸事業などを展開している春うららかな書房(福井市)は、ユーザーから漫画のレビューを買い取るサイト「ほんのきもち」を8月6日にオープンする。買い取ったレビューをPOP化し、漫画喫茶などに販売して集客に役立ててもらう。 サイトに登録し、レビューを投稿すると、48時間以内に買い取りの可否を審査。買い取りが決まると、1レビュー当たり500円のクオカードを郵送する。レビューは同社でPOPに加工し、その漫画を扱う漫画喫茶やレンタル店に販売することで収益をあげる仕組みだ。 買い取りレートは今後変わる場合もあるという。5年後に登録会員5万人、レビュー数150万が目標。 同社によると現在、国内で流通している漫画は約15万タイトル。一般的な漫画喫茶やレンタル店には1店舗当たり2万冊が置かれているというが、同社の調査では、そのうちよく読まれているのは1000タイトル程度に過ぎず、多くの漫画が知

    あなたの漫画レビュー買い取ります 「ほんのきもち」
  • リレーショナル・データベースの世界

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  • ニコニコ動画(夏)

    conchucame
    conchucame 2007/08/03
    このシリーズおもろすぎる
  • グッドマンの記号主義

    グッドマンの記号主義 書〔菅野盾樹『恣意性の神話』〕で筆者は機会あるごとにグッドマン(1906-1998)の業績に言及してきた。特に第七章で藝術を記号機能の面から考察するにあたり、文中でも言明したように、理論枠組の一つの重要な柱として、グッドマンの記号理論を採り上げた。この豊穣な可能性を秘めた記号理論を、彼はほとんど独力で作り上げた。しかし、残念なことに、我が国ではグッドマンに関する十分な紹介がなされてはいないし、また彼に関する研究の蓄積もほとんど無きにひとしい。翻訳された著作は現時点では二冊にすぎず[エルギンとの共著『記号主義』を含め現時点では三冊]、主著の翻訳はいまだに陽の目を見ないでいる。 グッドマン哲学の全体像は、一般読者の前にはまだ姿を現していない。部分的にさえ、彼の哲学に関する一般的な理解はきわめて貧弱である、というのが偽らざる実状であろう。そこで、グッドマンに関する読者