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2013年12月28日のブックマーク (1件)

  • 【天災】 靖国も含めて神社の神様は鎮めないと祟るんだってば!というロジックについて 【天罰】

    に限らず、死生観と生活を律するルールは風土が造り、それが土着の宗教・信仰的骨子に発展する。 日の場合は、毎年20回以上襲い来る台風と水害、頻繁だがいつ起きるかわからない地震、何もかも舐め尽くす津波・噴火という抗いがたい自然災害(罰)が常にあって、罰そのものは罪の心当たりに拘わらず発生する。 このため、「自分が至らなかったことを、誰かが怒っている」という捉え方をする。 その中に「何をやっても無駄」という諦観的な受け止め方、「積み重ねたものは長くは保たない」諸行無常という刹那的な考え方、そしてそれらの天災を下すのは無念を抱えて死んだ死者であり、肉体を持った生者は死者の怒りに決して抗えない、という概念を作り出した。 続きを読む

    【天災】 靖国も含めて神社の神様は鎮めないと祟るんだってば!というロジックについて 【天罰】
    concordantia
    concordantia 2013/12/28
    徳川宗春あたりは、死後も辱めをした例にあたるかな。