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2016年7月21日のブックマーク (2件)

  • ミュージックビデオにおける浜崎あゆみの演出講座が完璧すぎて笑った

    数カ月前に「ミュージックビデオの”あるあるネタ”をまとめたミュージックビデオ」を紹介したことを覚えているだろうか。 「あー超分かる」という人もいる一方で「え、こんなのある?」という人もいたようで、実際にどのアーティストのどのMVのどのシーンかと聞かれても答えられない。このモヤモヤ感を解決してくれるであろう、「MUSIC VIDEO」の歌詞に合わせて浜崎あゆみのPVから該当するシーンを繋ぎあわせたパロディ動画が話題になっていたので紹介する! パロディ動画だが、”あゆ愛”が溢れる手の込んだ動画 突然メンバーが横から登場するシーンや再生スピードを調整するシーンなど、「MUSIC VIDEO」にある歌詞にぴったりなシーンが次々と登場するので思わずニヤニヤしてしまう。「何かを拾って振り返る」のチョイスが完璧すぎて思わず巻き戻して見てしまった。 それにしてもこれほど手間暇掛けて動画を作っていることや、

    ミュージックビデオにおける浜崎あゆみの演出講座が完璧すぎて笑った
  • 「子どもの貧困対策をするつもりはない」と 対策先進市・明石市長が言う理由(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タコが有名で、さかなクンが「あかしタコ大使」を勤める兵庫県明石市。 人口29万人のこの町は、同時に全国に先駆けた「離婚時の養育費等取り決め」など、子どもの貧困対策の先進市でもある。 対策は、二期目に入った泉房穂市長の強力なリーダーシップの下で行われてきた。 ところが当の泉市長は「子どもの貧困対策をするつもりはない」と言い切る。 およそ謙遜するタイプには見えないマシンガントークの市長が、真顔でそのように言うワケとは? 明石市の経営戦略(「アカシノミクス!?」)とは? 泉房穂市長のロングインタビューをお届けする。 子どもはカバンじゃない!――明石市は全国に先駆けて「離婚時の養育費等取り決め」を進めてこられました。 20年間「子どもはカバンじゃない!」と言い続けてきました。 「どっちが持って行く?」とか、そんな話ではない。モノじゃないんだから。 離婚が避けられなくなってしまっても、その影響を受け

    「子どもの貧困対策をするつもりはない」と 対策先進市・明石市長が言う理由(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース