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2017年7月19日のブックマーク (3件)

  • 国籍問題、三毛猫B先生のつぶやき。

    三毛B・入管法改悪反対 @poorpartner 蓮舫氏の問題、去年叩きが足りなかった。 いったんの責任を感じる。 国籍法のこと知らなすぎ。 中国の公民権法、台湾法、日政府の取り扱い。 かつ、参議院での二重国籍につき被選挙権問題ないとの答弁な。 2017-07-18 20:32:17 三毛B・入管法改悪反対 @poorpartner 【1984年、昭和59年5月25日法律45号、国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律】 いまさらだがファクトチェック① 衆議院HP→制定法→101回国会、特別会。 2017-07-18 23:30:23 三毛B・入管法改悪反対 @poorpartner ①国籍法2条1号が出生時の父が日国民である子だけでやく、父または母に、改正された。 ②附則1条で、施行期日は「この法律は、昭和六十年一月一日から施行する」とされた。1985年1月1日以降である。 しかし

    国籍問題、三毛猫B先生のつぶやき。
  • もし「自衛権」を国民投票にかけたらどうなるか?

    もし「自衛権」を国民投票にかけたらどうなるか?
  • 聖路加国際病院が会見 死去までの経緯明らかに | NHKニュース

    18日朝に105歳で亡くなった医師の日野原重明さんが院長などを務めた聖路加国際病院が18日午後、記者会見を開き、亡くなるまでの経緯を説明するとともに「新しい医療を提言してきた」などと述べました。 これを受けて、日野原さんが昭和16年から内科医として働き院長などを歴任した聖路加国際病院が18日午後、記者会見を開きました。 この中で福井次矢院長は、はじめに日野原さんが亡くなるまでの経緯を説明し、ことし3月に消化器系統の働きが低下しべ物をべることが難しくなったため、管を通して直接、胃に栄養を入れるか日野原さんに聞いたところ、「やらない」と答えたうえで早く自宅に帰りたいと意思表示したことを明らかにしました。 そのうえで福井院長は「先生はさまざまなことを提言され、新しい医療を提言されてきた。その中でも高齢者医療については印象深い言葉を残している。『死とは最後の生き方の挑戦』などと言っていたが、先