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2016年4月24日のブックマーク (1件)

  • 「〇〇があれば、細かいルールを気にしない勇気があっていい」女流落語家・立川こはる - リクナビNEXTジャーナル

    女性には向かない仕事――。「落語家」は、長らくそう言われていた職業の一つである。女流落語家がまだほとんどいなかった時代に、落語界の門を叩き、立川談春の一番弟子となった立川こはる。彼女が門を叩いたのは「女性は落語に向かない」と公言していた立川談志を家元とする立川流だった。なぜ、あえて厳しい道を選んだのか。女流落語家の生きざま、ロングインタビュー。 トビムシの研究をやめて落語の道へ ――落語に興味を持ちだしたのはいつからですか? ありきたりなんですが、大学入学時の落語研究会への勧誘です。落語にはまったく興味はなかったんですが、「ラーメンべない?」と声をかけてきた先輩たちの人柄や雰囲気にひかれてしまって。キャンパス内にゴザを敷いて、着物を着ている怪しい集団でしたが(笑)。 1年目は、寄席に行っても正直それほど面白いと思えず、落語にあまり興味を持たないまま、塾講師のアルバイトにばかり精を出してい

    「〇〇があれば、細かいルールを気にしない勇気があっていい」女流落語家・立川こはる - リクナビNEXTジャーナル
    confetticherry
    confetticherry 2016/04/24
    カッコイイ、聴いてみたい