2022年1月8日のブックマーク (2件)

  • 毎日BEVに乗るとどうなるか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    文●池田直渡 写真●マツダ 年末年始に掛けて、BEVを生活のアシにすると一体どうなるのかの実験を行っていた。借り出したのはマツダのMX-30 EV MODEL。貸してもらったマツダには悪いが、それは想像以上にしんどいものだった。で、来であれば年末の記事『ところで水素はどうなった?』の後編を書くつもりだったのだが、こちらを先に割り込ませたくなった。 BEVのある暮らしを正月休みを使って擬似体験した まず、これは実験以前から分かっていたことだが、BEVだけで生活するためには、自宅に充電器は必須。無い状態で買うのは絶対に止めた方が良い。 さて、充電器とはどういうものか? 基的に(1)車両側の受け入れ最大電力 (2)充電器の最大出力 (3)バッテリーの残量 (4)外気温の4つで能力が決まる。(1)と(2)のどちらか低い方でポテンシャルが決まり、(3)と(4)がそれに影響を与える。 家庭用の充電

    毎日BEVに乗るとどうなるか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    confusion8
    confusion8 2022/01/08
    スマホのバッテリー切れでこれだけストレス感じるんだから、電欠を常に意識しながら乗るクルマがどれだけ負担になるのか……とは思う。EVがダメってことじゃなく、充電インフラのブレイクスルーとセットじゃないとな
  • パソナ、メタバース参入へ 代表「仮想空間で新たな働き方創出」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    人材派遣大手パソナグループの南部靖之代表は7日、毎日新聞のインタビューに応じ、オンラインの仮想現実空間「メタバース」の関連事業に参入する考えを示した。今春、社内外から専門技術を持った人材を集めたチームを立ち上げる。仮想空間を活用した新たな雇用のあり方を創出する狙いだという。 【広がる仮想空間】メタバースに集まる脚光 南部氏はメタバースについて「老若男女が平等な空間で格差がない。年齢や障害の有無などに関係なく、いろいろな人が働きやすく、新しい雇用手段を創出できる」と強調。同社は働き方改革や災害への備えとして、社機能の一部を東京から兵庫県・淡路島へ移転する計画を実行しているが、「メタバース上で営業もできるし、副業もできる。淡路島での生活をバーチャルに体験してもらい、移住につなげることもできる」とも語った。ベンチャー企業やアーティストなども誘致し、地域の雇用創出や文化振興の支援も手がけているた

    パソナ、メタバース参入へ 代表「仮想空間で新たな働き方創出」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    confusion8
    confusion8 2022/01/08
    人がいるところであればどこでも必ず入り込んでくる、という意味でパソナとオミクロン株って似ているな