11月1日に開催された『子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020』の参加者(ツイキャス視聴者を含む)とそれを報じる新聞記事、翌2日にジュンク堂書店(那覇店)で開催された今一生のトークライブに参加された方の感想ツィートをまとめました https://pttcokinawa.blogspot.com/2020/10/in-20202020_9.html
2020年11月2日(月)、ちょうど3年前の2017年10月2日発売『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』の編著者・今一生(こん・いっしょう)さんが那覇の書店でトークイベントを開催します。 会場は、ジュンク堂書店那覇店。子どもに対する虐待を防ぐには何が必要なのか。20年以上にわたって当事者とのやりとりを続けてきた今一生さんによる貴重な講演です。 参加費無料は書店ならでは。会場では当日、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』を販売し、ご希望の方にサインもお入れします。 お時間がある方はぜひ、ジュンク堂書店那覇店足を運んでみてください。 前日には地元のサバイバー主催のイベントもあります。そちらにもぜひ。詳しくはこちら。 ジュンク堂書店那覇店ポスター
11月1日に開催する『子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020』では、当日会場で「親への手紙」を朗読したい方を募集中です。 ご関心のある方は、以下のリンク記事をゆっくり読んでみてください。 https://pttcokinawa.blogspot.com/2020/10/2020-in.html このイベントは、親に虐待されて育った人(サバイバー)が望むことを目の前の政治家に伝え、一刻も早くサバイバーが苦しまなくて済むような新しい虐待防止策を議会にはかれるようにするものです。 子ども虐待に関して、世間では大きな誤解がはびこっています。 × 子ども虐待とは、子どもの頃にだけある〇 成人後も、子は親に支配・虐待され続ける × 子どもを殴らなければ、虐待とはいえない(身体的虐待)〇 心理的虐待・育児放棄・性的虐待・教育虐待など、多様で複合的 × 子どもを虐待した親は必ず逮捕され、極
「さんざん虐待された後で、ほんのわずかな子どもしか保護できない」という従来の政策を改め、「そもそも親に子どもが虐待されない仕組み」を政治家が議会へ提出できるようにするイベント。 実際に親に虐待されて育ったサバイバー(当事者)の声に耳を傾け、子ども虐待の深刻さを知り、みんなで新しい虐待防止策を作り出す…。 それが、『子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020』です。 9月1日から、メール予約が始まりました。 参加される議員のリストや最新の残席は、このページで見られます。 お早めにご予約を! 子ども虐待防止策イベント in 沖縄 2020 ◎日時:11月1日(日) PM1:30〜4:30 ※午後1時、開場・集合(検温有。お早めに) ◎場所:男女共同参画センター てぃるる 3階 研修室1-2 駐車場:80台(※複合施設により共用駐車場/夕方5時30分に閉鎖) http://www.tirur
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く