タグ

ブックマーク / nailskillup.com (2)

  • 個人サロンネイリストが生き残っていくためには | プロテケアネイル®

    ネイルサロンは飽和状態で、2013年の統計では全国のネイルサロン数は23000店舗を超えています。 そのような中で、どうすれば個人サロンのネイリストは生き残っていけるのでしょうか。 技術をあげればと思い、様々な講習を次々に受けているネイリストさんもいらっしゃると思います。 ですが、プロですから技術はあって当たり前なのです。 そして大手サロンと同じことをしていては、稼げませんし仕事として成り立ちません。 小さなサロンこそ、小さな市場で生き残ることをお勧めします。 大手が手をつけにくいことチェーン展開しているような大手のサロンでは、お客様を最大限入れ、人件費を抑えていく必要があります。 そして、あらゆるニーズに応えられるような戦略をしていますから、私たち個人サロンが同じようなことをしても太刀打ちはできません。 ネイル市場の中で、あなたが一番得意とする一部の市場にフォーカスし、その専門家となる必

    conteanime
    conteanime 2016/05/15
    どこの業界でも大手と戦うには知恵を振り絞るしかないんですよねm(_ _)m
  • ネイル施術の友達価格が嫌!安い金額でしたくない時の考え方とは? | プロテケアネイル®

    練習は思い切って無料のほうがやりやすいです格的にネイリストとして開業する前に、友達の手を借りて練習することがありますよね。 お友達もあなたのためだからと手を貸してくれているでしょうし、せっかくネイルをしてもらったのにタダでは心苦しいと思って材料費を払っているかもしれません。 お金をもらうことで、あなたもモチベーションが上がるかもしれません。 でも、これが後々悩みのタネになってくるんですよね。 やってもらうことは一緒なのに、急に金額が上がったとしたら・・・私は練習で友達に手を貸してもらうときは、ずっと無料にしていました。 そして練習はもう必要ないと判断した時に、無料施術を終了しました。 練習させてくれる友達はプロになるまでの協力者、お客様としては一切考えていなかったんです。 さて、ここでお友達価格の考え方です。 いままで材料費程度でネイルをしていたお友達に「明日から開業するから1万円になる

    conteanime
    conteanime 2016/05/11
    業界は全然異なるけど非常によくわかる話でしたm(_ _)m
  • 1