2019年4月3日のブックマーク (5件)

  • 伊藤万理華 ×『MdN』 元編集長 ・本信光理 「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」のクリエーションを語る! | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    2019年1月11日(金)~5月12日(日)の期間、東京・六木の「ソニーミュージック六木ミュージアム」にて開催されている「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」。乃木坂46にまつわる約9万点の膨大な資料を集め、代表的なものが並べられた展示は、倉庫をモチーフとして設計されている。 今回、同ミュージアムで、乃木坂46の卒業生で今は俳優として活躍する伊藤万理華さんと、同展のディレクターを務めた雑誌『MdN』の元編集長・信光理さんの対談を実施。伊藤さんは「もう卒業しているのに出てきてすいません」と恐縮しつつも、彼女の視点で展示から感じるクリエーションの魅力について語ってくれた。 「だいたいぜんぶ展」は乃木坂46のファンでなくとも興味を引く設計に 信光理(以下、信):万理華さんは今日で来場2回目ですけど、率直にどうでした? 伊藤万理華(以下、伊藤):ミュージックビデオ(MV)用に

    伊藤万理華 ×『MdN』 元編集長 ・本信光理 「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」のクリエーションを語る! | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 「令和」は「beautiful harmony」海外に説明へ | NHKニュース

    新元号の「令和」について、一部の海外メディアが「令」は秩序を示す「order」の意味だなどと報じたことを受けて、外務省は、「令和」には、「beautiful harmony」、美しい調和という意味が込められていると説明するよう海外に駐在する大使などに指示しました。 これを受けて、外務省は正確に理解してもらおうと、「令和」には「beautiful harmony」、美しい調和という意味が込められていると説明するよう、海外に駐在する大使などに指示しました。

    「令和」は「beautiful harmony」海外に説明へ | NHKニュース
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    contents99 2019/04/03
    日本の和はorganizeされすぎててキモイと思われてるところあるのでなんか火に油注いでる感ある。
  • ブラック企業に入っても実力はつかない - 脱社畜ブログ

    以前、ものすごく技術力が低い開発会社と一緒に仕事をしたことがある。詳細な話は書くことができないのでぼかして書くが、その会社はコードの品質が低いことはもちろん、一切テストしていないものを「できた」と言い張って納品してきたり、危険な番オペレーションを手順書も予行演習もなしに実行して障害を出しまくったりするなど、およそ褒められるところが見つからない会社だった。 あまりにもひどいので、どうしてこういう会社が未だに会社として存続できているのか疑問に思い、その会社のウェブサイトや求人情報などを興味位で見てみた。まず驚いたのは、給与の低さだ。その会社は東京にある会社だったが、この給与では社員は東京ではまともに暮らせないだろう。思わずVokersなどの口コミも見てしまったが、入社後も低賃金はずっと続くようである。彼らの稼働状況を見る限り、彼らは休日や深夜もずっと働いてるように見えたので、労働時間はもの

    ブラック企業に入っても実力はつかない - 脱社畜ブログ
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    contents99 2019/04/03
    自分の場合は自由度高い中で常に処理しきれない量の仕事をしてたので、大概の人よりは効率よく仕事できる自信がある。正直ホワイトな職場出身の人間の処理能力をかなり下に見ている。
  • 「まんしゅうきつこ」から「まんきつ」へ。私が改名した理由【連載:まんきつの人生満喫】 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    まんしゅうきつこというペンネームで6年間活動を続けてきた漫画家まんきつさん。そんな彼女が最近になってようやく気付いた、すこやかに生きていくために大切なこと。

    「まんしゅうきつこ」から「まんきつ」へ。私が改名した理由【連載:まんきつの人生満喫】 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
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    contents99 2019/04/03
    いやそれ名前を短縮しただけなのでは。
  • 外務省“原則西暦”からトーンダウン 与党から反発、国内文書は元号使用も   | 毎日新聞

    河野太郎外相は2日午後の記者会見で、外交文書の日付の西暦表記を徹底させる考えを示した。ただ「特に大きくルール変更をするわけではない」とも述べ、国内で使う行政文書は元号表記を維持する考えを示唆。西暦と元号(和暦)の換算の手間を考慮し、西暦を原則とする方向で検討していたが、元号を重視する与党から反発が出たこともあり、トーンダウンした形だ。 河野氏は外交文書について「西暦の後ろにカッコ(書きで)和暦をつけたり、縦書きの場合に和暦に変換したりする必要はない」と説明。一方、国内用の行政文書を念頭に「すべて西暦にするのではない」と述べた。

    外務省“原則西暦”からトーンダウン 与党から反発、国内文書は元号使用も   | 毎日新聞
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    contents99 2019/04/03
    首になったら終わりだもんね。仕方ないね。