2019年8月19日のブックマーク (2件)

  • 【怖すぎ】小泉進次郎氏が日本の将来を語る「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」

    以下ネットの反応。 ここでの「人口6000万人」発言がネットで批判を浴びているが、それ以上に、この文章全体に通底する「ポジティブ思考至上主義」こそ、「前向き」の名のもとにネガティブな意見を封じ社会の問題から目をそらして、日を停滞させてきた原因と思う。https://t.co/53jN1vhqDr — 向川まさひで (@muka_jcptakada) 2017年1月8日 ここ数年の政策は全て人口調整の為だったという証拠だなこりゃ でも、切り捨てられる一億人からしたら、虐殺以外の何物でもなくない? https://t.co/IEiwR5k60H — tetuo (@tetuo64) 2017年1月10日 小泉進次郎「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、 将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、 成功事例を生み出せるのではないか」 このままだと6千万人が死ぬ。 — ロジ

    【怖すぎ】小泉進次郎氏が日本の将来を語る「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」
    contents99
    contents99 2019/08/19
    クレイジーすぎる。経済が縮小することによる人心の荒廃を想像できないってのはやっぱりお坊ちゃんなんだなと感じる。自分は成長しない(させるつもりのない)会社に勤めてたことがあるので実感としてわかる。
  • 【正論】年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平(1/4ページ)

    ≪確実に増える未来志向の若者≫ 私はかねて、日の現状や将来を悲観的に見る知識人の考えに疑問を持ってきた。多くの課題を抱えているとはいえ、日は世界で最も豊かで安定した国であり、何よりも素晴らしい未来志向を持った若者が確実に増えてきているからだ。 確かに現状では、将来を悲観的に見る若者の方が圧倒的に多い。内閣府が2013年、日を含めた7カ国の13~29歳の男女を対象に行った意識調査でも、自分の将来に「希望がある」と答えた日の若者はわずかに12・2%。2番目に低かったフランスの半分、最も高かった米国の4分の1以下で、「どちらかといえば希望がある」を加えた数字も各国と20~30ポイントの開きがあった。 背景には少子高齢化や地方の過疎化、国債や借入金など国内総生産(GDP)の約2倍、1050兆円にも上る国の借金など不安要因の増加がある。毎年1兆円近い社会保障費の膨張が年金や医療制度の将来に不

    【正論】年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平(1/4ページ)
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    contents99 2019/08/19
    クレイジーすぎる。経済が縮小することによる人心の荒廃を想像できないってのはやっぱりお坊ちゃんなんだなと感じる。自分は成長しない(させるつもりのない)会社に勤めてたことがあるので実感としてわかる。