2020年8月12日のブックマーク (4件)

  • 香港 逮捕された民主活動家の周庭氏保釈「政治的弾圧」と批判 | 香港 抗議活動 | NHKニュース

    香港で国家安全維持法に違反した疑いなどで逮捕された民主活動家の周庭氏や中国に批判的な論調で知られる新聞の創業者らが日時間の12日未明、保釈されました。周氏は「政治的な弾圧だ」などと述べて警察の対応を強く批判しています。 香港の警察は10日、香港国家安全維持法に違反した疑いなどで、民主活動家の周庭氏や中国に批判的な論調で知られる「リンゴ日報」の創業者、黎智英氏ら10人を逮捕しました。 周氏は日時間の12日未明、保釈が認められて警察署から姿を現しました。 周氏は記者団に対し、「これまで逮捕された中で一番怖かった。どういう形で法律に違反したのかわからない部分がたくさんある」と述べました。そのうえで、「政治的な弾圧であり、法律は来、市民の権利を守るものだが、この法律は侵害するものになっていて、とても残念だ」などと述べ、警察の対応を強く批判しました。 また香港メディアによりますと、黎智英氏らも

    香港 逮捕された民主活動家の周庭氏保釈「政治的弾圧」と批判 | 香港 抗議活動 | NHKニュース
  • 「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース

    太平洋戦争では、日で唯一の地上戦が沖縄で繰り広げられた。米軍が上陸した際、沖縄島や慶良間諸島では集団自決が行われた。最も自決した人が多かった渡嘉敷島では、村長の号令のもと329人が命を落とした。ただし、手榴弾の不発などによって一命を取り留めた人もいる。あの集団自決の現場では何が起き、どのように生き抜いたのか。75年前を振り返ってもらった。(文・写真:写真家・亀山亮/Yahoo!ニュース 特集編集部) 5月1日から68日間、新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロが続いた沖縄。だが、7月に入ると、在日米軍基地を含む県内で感染者が急激に増加。さらなる感染拡大への恐れと自粛の空気が強まりつつある。例年であれば夏休みの観光客で賑わう那覇市内の国際通りも、人通りが減っている。 今年はそんなコロナ禍の影響で、生まれ故郷の島へ帰れなかった人がいた。 「(3月28日の渡嘉敷島の)慰霊祭、毎年行ってたけど、

    「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース
    contents99
    contents99 2020/08/12
    「しばらくして米兵たちがやってくると、大城さんは死体の山の中から救出された」
  • 吉村府知事 テリー伊藤氏から派生の〝インサイダー疑惑〟に警告「言い方は注意した方がいい」 | 東スポWEB

    大阪府の吉村洋文知事(45)が11日、府庁で記者団の取材に応じ、ネット上で取りざたされている〝インサイダー疑惑〟について否定した。 吉村氏が4日に新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、ポビドンヨードを含むうがい薬の使用を呼び掛けたことで、うがい薬が品薄状態になったのは周知の通りだ。 この問題を取り上げた9日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」に出演したタレントで演出家のテリー伊藤(70)は、吉村氏の会見を生中継した日テレビ系「ミヤネ屋」に出演していたことを明かし、「この話を(会見の)1時間半くらい前に知ったんです。これを今、買っとけばいいな。薬メーカーの株も買えるなって一瞬、頭に入ったんですけど、やめたんです。インサイダー取引みたいな感じで、僕の立場でそれをやると申し訳ないなと思ってやらなかった」と話した。 この発言を受け、ネット上では「情報が漏洩している」「インサイダー取引ができた

    吉村府知事 テリー伊藤氏から派生の〝インサイダー疑惑〟に警告「言い方は注意した方がいい」 | 東スポWEB
    contents99
    contents99 2020/08/12
    人相見たらこの人ダメな人ってわかりそうなものだと思う。そもそも投票するなよ。
  • ロシアが新型コロナワクチンを正式承認 安全性疑問視の見方も | NHKニュース

    ロシアのプーチン大統領は、国内で開発を進めてきた新型コロナウイルスのワクチンを政府として正式に承認したと明らかにしました。世界に先駆けてワクチンの開発に成功したと誇示するねらいがあるとみられますが、欧米のみならず、ロシア国内の研究者からも安全性や有効性を疑問視する見方が出ています。 また、プーチン大統領は、みずからの娘も臨床試験に参加したとしたうえで「接種後は体温が38度に上がったが、翌日には37度を少し上回るぐらいになっただけだ。その後は順調だ」と述べ、大きな問題は生じなかったと強調しました。 そして「大量生産も近く始まると期待している」と述べ、ロシア国民を対象に大規模な接種を始めるほか、希望する国に提供する考えを示しました。 ロシアとしては、世界に先駆けて新型コロナウイルスのワクチンの開発に成功したと誇示するねらいがあるとみられますが、欧米のみならず、ロシア国内の研究者のグループからも

    ロシアが新型コロナワクチンを正式承認 安全性疑問視の見方も | NHKニュース