2024年8月4日のブックマーク (4件)

  • みんなは生きるモチベーションをどうやって保っているのだろう

    毎日の、仕事やら事やらの生きること自体が面倒くさくて、生きるのを今すぐにでも放棄したい(でも、死にたいわけではない) みたいな感じが、20代からずっと続いているんだが、みんなはそんな感情を持っていないんだろうか。 そうだとしたら、こういう感情を持つ自分は症状として病院にかかるべきなのだろうか。 また、こういう感情を乗り越えるための「生きるモチベーション」みたいなものは、みんなはどうやって手に入れているのだろうか。 そう思うと、人生はわからないことだらけなんだなとつくづく思う。 それがまた不安で、酒が無いと眠れなくなってしまっている。

    みんなは生きるモチベーションをどうやって保っているのだろう
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    contents99 2024/08/04
    生まれながらにそうじゃないならそうなったきっかけを探せばいいのでは。もしくは惰性で生活できてしまうせいなら、いろいろ工夫しないといけない環境、例えば海外に住んでみるとか。
  • ファミレスを享受せよ

    タイトル名:ファミレスを享受せよ ジャンル:アドベンチャーゲーム プラットフォーム:Steam / Nintendo Switch™ 開発スタジオ・サークル:月刊湿地帯 Steam版, Switch版制作:Studio Dragonet 価格:1,500円(税込) レーティング:IARC 7+ Steam版 / Switch版 発売中 ​Steam版はサウンドトラックDLCおよび セットバンドル版も発売中です。

  • 「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞

    東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害

    「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞
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    contents99 2024/08/04
    デスノートか何かくれるなら責任を引き受けてもいいわ
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