2017年11月6日のブックマーク (1件)

  • コントラバスで左手首を痛めやすい人の特徴とは?

    コントラバスは、大きな楽器なので移弦やシフティングの動きが大きくなります。 また弦も太いため、弦を押さえるためにある程度の力が必要です。 そのため、左手首を痛める方も多いのではないでしょうか? この記事では、手首を痛めやすい人の特徴についてご紹介します。 中指と手首と肘の位置関係 たとえば、ファーストポジションを構えたとき、中指と手首と肘はどんな位置関係になっているでしょうか? 正しい位置関係の場合は、中指から、手首を通って肘までがほぼ直線状に並びます。 この位置関係が崩れてくると、指に力が入りにくくなります。 指に力が入りにくい状態のまま、さらに力を入れて弦を押さえようと無理をすることになります。 その結果、手首や指に負担がかかり、やがて手首を痛める結果になってしまいます。 手首を痛めやすい構え方の人は、この位置関係が崩れていることが多いと思います。 肘が下がりすぎて、手首が曲っている

    コントラバスで左手首を痛めやすい人の特徴とは?
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    contrabassnet 2017/11/06
    コントラバスで左手首を痛めやすい人の特徴とは?