【読売新聞】 三重県の名張市議会は1日、議会運営委員会を開き、「木平秀喜議員が市職員に威圧的な言動をした」などとして、市議会に改善を求める北川裕之市長からの要望書への対応を協議した。細矢一宏議長は、6日に木平議員に文書で厳重注意する
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Published 2019/05/15 12:12 (JST) Updated 2019/05/15 12:26 (JST) 北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した丸山穂高衆院議員(35)が、元島民の大塚小弥太団長(89)に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と迫ったと報じられた。実際のやりとりは次のようだった。 丸山氏「団長は戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか、反対ですか」 団長「戦争で?」 丸山氏「ロシアが混乱しているときに取り返すのはオッケーですか」 団長「いや、戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」 丸山氏「でも取り返せないですよね」 団長「いや、戦争はすべきではない」 丸山氏「戦争しないとどうしようもなくないですか」 団長「いや、戦争は必要ないです」 ▽きっぱりとした拒絶 やりとりを読み、丸山議員の使う「戦争」という言葉があまりにも軽いことに驚か
“解散”まで粘ってやるといわんばかりに雲隠れを続けるのは、元維新の会の衆議院議員・丸山穂高氏(35)。 5月11日に北方領土をビザなし交流で訪れた丸山氏の愚行妄言の数々は、国益を損ねかねないものだった。ところが、 「先週の『週刊新潮』で、泥酔した丸山さんの悪行を読みましたが、実際はあんなもんじゃなかったですよ」 速報蓮舫氏、籍を抜いた息子は「現在は蓮舫さんの子どもに戻り、一番の応援団」 “ペット以下”と評した元夫との関係は 速報佳子さまのご結婚について「お役に立てればという気持ち」 旧華族が集まる式典の出席者が明かす と憤るのは、同行者の一人である。 「現地では複数の班に分かれてロシア人家庭を訪問したのですが、そこで丸山さんはコニャックをしこたま飲んでしまった。その後、ムネオハウスに帰ってから、コトが起きたのです」 一体何があったのか。 「酩酊状態だった丸山さんはムネオハウスの入り口でタバ
北方四島のビザなし交流で国後島を訪れた丸山穂高衆院議員が、ともに訪問した元島民の大塚小弥太さん(90)=札幌市南区=に対し、戦争によって島を取り返すことへの賛意を執ように迫った問題は大きな波紋を呼んだ。
野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。
北方四島ビザなし交流に参加した丸山穂高衆院議員(大阪19区)が国後島訪問中に「戦争で北方四島を取り戻すのに賛成か」と発言した問題は、所属する日本維新の会が14日、議員を除名処分とする事態に発展した。その余波は北海道のみならず、国内外に及んだ。 日本に支局を置くロシアのタス通信とノーボスチ通信は発言の発覚後、日ロ平和条約交渉への影響を否定する菅義偉官房長官の談話や日本維新の会の除名処分など、経過を逐一速報、高い関心を示した。代表的な大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダなども、通信社電をもとに次々に伝えた。 また北方四島を行政区域とするサハリン州のインターネット・メディア「SKR・SU」は、日本のメディアの報道などをもとに、訪問団員から発言に対し、「日ロの友好の場にふさわしくない」として抗議が示されたことも報じた。さらに「私は菅官房長官と同じ考え」とする平野隆一在ユジノサハリンスク総領事の言葉も伝
記者会見で北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した際の発言や行動について説明する丸山穂高衆院議員=13日午後、北海道根室市 日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=が、北方領土へのビザなし交流訪問団に同行していた11日夜、国後島の宿舎で酒に酔い、元島民の団長に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と質問したり、大声で騒いだりしたことが13日分かった。 ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長は13日、モスクワで開催された日ロ知事会議の会場で記者団に「日ロ関係の流れの中で最もひどい(発言だ)」と述べ批判した。 丸山氏は13日深夜、東京都内で記者団に発言を撤回すると表明。「多くの方に不快な思いをさせ、おわびする。不適切な発言を撤回したい」と語った。
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