2024年1月25日のブックマーク (2件)

  • ポケモンを初めて企画の目で見た

    ど素人の目線から、別に徹底的に調べたとかでもなく、妄想とか主観込み込みだけど、考えを書いて衆目に晒してみたくなったため投稿をします。 ざっくりだけど昔からポケモンのコンセプトは「ポケモンを仲間にして、育ててバトルする」だったはず。 「ポケモンとの日常生活」はゲームの世界観補強・フレーバーテキストの扱いに留まっていた、と感じている。 そう感じている理由は、ポケモンはあくまで90年代に主流だったRPGというゲーム体系の「レベルを上げてラスボスを倒す」の流れを汲んだ上で、その変化球として生まれたと見ているため。 なんなら「モンスターを仲間にして戦う」というアイデアは、完全な初出がどこかはわからないけど確実に1992年に発売されたDQ5時点では存在したわけで、1996年発売のポケモンはその部分の面白さに着目してより膨らませたものという気もしている。 しかしゲーム技術が発展して、表現力と自由度が格

    ポケモンを初めて企画の目で見た
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2024/01/25
    せめて最近のポケモンを調べてから書いてほしいな。言ってる事のうち、アルセウス以降はある程度出来てる(自然な生態・一緒に写真など・労働するポケモンは街イベントで見られるがショボい)。
  • パクリと言われる『パルワールド』が描いてしまった「ポケモンにないもの」

    ポケットペアがリリースした『パルワールド』がとてつもない人気だ。発売4日で600万を売り上げ、Steamの同時接続者数は184万人を越えた(執筆時にSteamChartsで確認)。なんとこれはSteam歴代2位の記録である。もはや日で流行るのみならず、世界的なムーブメントになりつつある。 しかし、同時にこの作品に対する反発も目にする。作はポケモンのような生き物「パル」を労働させたり、銃を持たせることができる。挙げ句の果てにはプレイヤーがパルを直接攻撃できてしまうのだ。嫌がる人がいて当然だろう。 そして、作を受け入れ歓迎する人のなかには「ポケモンに求めていたものが『パルワールド』にはあった」という意見もある。確かに『パルワールド』は問題を抱えているのだが、同時に「ポケモンにないものを描けてしまった側面」も存在する。 とにかく進化しないポケモンと、そこを無理やり突破してしまった『パルワ

    パクリと言われる『パルワールド』が描いてしまった「ポケモンにないもの」
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2024/01/25
    労働も、街イベントの捕獲依頼で、渡すと土木作業させられるワンリキーとか、漬物石にされるイシツブテとかあったけどね。本家はフラグイベントでしか実装出来てない、残念さがある。