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ブックマーク / consult.nikkeibp.co.jp (3)

  • Webブランド調査 2008−IV 調査ランキング|日経BPコンサルティング

    企業が運営する800サイトのブランド力を調査する「Webブランド調査2008-IV 」(2008年7月に実施)の結果をまとめた。 7月1日付のコーポレートブランド刷新に伴い、サイトデザインを一新した「NTTドコモ」は、サイトブランド指数が2.7ポイント上昇。追い上げる「ソフトバンクモバイル」もサイトブランド指数を3.3ポイント上昇させた。 4月に実施した前回「2008-III 」調査から最もスコアが上昇したのは「じゃらんnet」だった。夏の旅行シーズンにサイトにアクセスしたユーザーの満足感が示された結果といえる。 また、調査方法を変更した「2007-I 」調査から過去2年8回の調査で最もサイトブランド指数が上昇したのは「ソニー製品情報」、以下、「ソフトバンクモバイル」「ユニクロ」「任天堂」「明治製菓」と続いた。 →プレスリリースはこちらをご覧ください。 表1●「Webブランド調査2008−

  • NBPC ニュースリリース「独立行政法人Webサイトユーザビリティ調査2008/2009」より

    日経BPコンサルティング調べ ――「独立行政法人Webサイトユーザビリティ調査2008/2009」より―― 独立行政法人101サイト中、使い勝手1位は日貿易振興機構 日経BPコンサルティング(東京都港区、樫村弘幸社長)は、独立行政法人サイトのユーザビリティ(使いやすさ)を評価した「独立行政法人Webサイトユーザビリティ調査2008/2009」の結果をまとめ、10月16日(木)に発表した。調査対象の101サイト中、最も使いやすい独立行政法人サイトは日貿易振興機構だった。 独立行政法人サイトには、業務内容を一般国民に分かりやすく公開するという役割がある。積極的な情報発信に加えて、問い合わせ窓口の整備など双方向性を活かしたサイト運営が望まれる。調査では、このような独立行政法人サイトの特性をふまえ、サイトの使いやすさと信頼性を中心に48の評価項目を設定した。サイトの使いやすさについては、

  • NBPC ニュースリリース−「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2008/2009」より

    日経BPコンサルティング調べ −「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2008/2009」より− 大学サイトの「使い勝手」を横断的に評価 ベスト3は前回と同じ顔ぶれ。公立大学全体の総合スコアが二ケタの伸び 日経BPコンサルティング(東京都港区、樫村弘幸社長)は、大学サイトのユーザビリティ(使いやすさ)を横断的に評価した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2008/2009」の結果をまとめた。調査200大学中、最も使いやすい大学サイトは、昨年に続き徳島大学だった。 日私立学校振興・共済事業団の調査によると、2008年春の入試で私立大(4年制)の半数近くが定員割れを起こしている。これは、すなわち少子化によって、志願者が増える大学と定員割れする可能性がある大学に二極化が進んでいることを意味している。 インターネットの普及により、多くの人にとって何らかの情報を探す時に最初にアクセスする時の

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