2023年6月5日のブックマーク (2件)

  • アメリカではあきらかに観光客とわかる雰囲気が出ていると、「捨て客リスト」にいれられることもある。この国のサービスに平等はない。

    すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist 外国人はチップをあんまり置いていかない、っていうのをアメリカのウエイターは知っているので、英語がわからなかったり、わけのわからない言葉を話しているなど、あきらかに観光客とわかる雰囲気が出ていると、忙しいときには「捨て客リスト」にいれられることもある。この国のサービスに平等はない。 2023-06-04 09:00:27 すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist かといって、テーブルについたときに前もっていくらか渡すってことは滅多にない。チップを払うのは会計をするときなので、良いサービスを受けたければ、最初にアルコールやボトルのワインを頼むなど、お金に余裕のありそうな、チップを弾んでくれそうな客に見られるとウエイターの対応も変わってくる。 2023-06-04 12:58:35

    アメリカではあきらかに観光客とわかる雰囲気が出ていると、「捨て客リスト」にいれられることもある。この国のサービスに平等はない。
    coolantwater
    coolantwater 2023/06/05
    あまり知識なかったが関わってる人がみんな嫌がってるのに続いてる謎の制度らしい。
  • 何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ

    2023年6月2日に公開された岡田索雲の漫画「アンチマン」が話題を呼んでいる。非常に良い作品で、読んでいろいろ思ったことがあったので、書く。以下ネタバレなので、未読なら先に作品(短編なのですぐ読める)を読んでほしい。 ◆紹介文によるミスリード 漫画が公開された「Webアクション」には、おそらく担当編集によって書かれたであろう、以下のような紹介文が掲載されている。 父親を介護しながら品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。 編を読んだなら、これが巧妙なミスリードであることがわかるはずだ。この紹介文を読み、冒頭をボーっと読んでいると、溝口は「日常の憤を〝女性への(広義の)暴力〟で発散している」男という風に読めなくもない。また、たとえ紹介文を読んでいなくとも、この漫画の前半部分には、ネット上に跋扈する

    何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ
    coolantwater
    coolantwater 2023/06/05
    目覚ましの数からバランスを失している表現はあったけど、小悪党って印象は父親自殺に追い込んで一線を越えてしまった。正義の味方じゃなくアンチマンは言いえて妙。