MOONGIFTで知った,RailsMyAdminを試してみました。 現在ある仕事のプロトタイプをRailsで作っているのでこのようなプラグインは本当に助かります :-) RailsMyAdminは http://www.moongift.jp/2007/07/railsmyadmin/ にあるように、プロジェクトで使っている全て、または指定したテーブル内のデータをリスト、変更、作成、削除が行えます(メンテナンス画面ですね)。 インストールは http://code.google.com/p/railsmyadmin/ にあるように script/plugin install でプラグインをインストールし script/generate my_admin で RailsMyAdmin 一式を作成します。 設定ですが、config/environment.rb に以下のようなコードを追加しま
そんなわけで、プロジェクトの始まりはTracから。これがないと仕事が始まりません。 Tracが一番良いわけでも無いんだけど、日本語マニュアルがあるところと、ユーザが多いことから、subversionとの連携スクリプトなどが多数公開されているところが、選択理由です。 Railsベースでも複数、プロジェクト管理ソフトが出てきているので、どれか良い物に育ってくれると嬉しいなと思っています。 さて、tracのインストール方法はwebで沢山見つかるので、それを参考にインストール。 Tracは初期設定でも十分使いやすいんですが、チケット登録で担当者をドロップダウンリストにするために設定を変更します。 tracの設定ファイル conf/trac.iniの下記の項目を変更してください。 [trac] default_charset = utf-8 # 文字コードはUTF-8で [ticket] restr
初めて会社員になって早3ヶ月。会社の仕組みもやっと分かってきたし、そろそろ本格的に開発プロジェクトも動いて行くということで、今後、社内で私と一緒に開発して行く人に、「私がどういう考えで仕事を進めていきたいか」という事を知ってもらうためのプレゼンを作ってみました。(今のところ一人だけど) NIFTYさんと仕事した時も、作業に入る前に「今までどうやって遠隔地で仕事を進めてきたのか」をプレゼンしていました。特に初めて仕事をする場合、「今まで自分はどういう風に仕事をしてきて、この仕事はどういう風に勧めていきたいか」を明確にしておくと、スムーズに仕事を進めることができます。 仕事、特にその上でのコミュニケーションをうまく進めていくためには、信頼と共通認識が必要だと思ってます。信頼は当たり前の話ですが、開発を進める上での共通認識についてはあまり重要視されることが無い気がしています。 仕事をする上ではコ
JavaScript いいこと書いてあった。 John Resig - JavaScript Getters and Setters こういう、アクセサ(getter/setter)があるオブジェクトをベースにして、 var animal = { walk : function(){ alert('walk'); }, get name(){ return this._name; }, set name(name){ this._name = name; }, } 普通の列挙を使ったextendで、他のオブジェクトにプロパティをコピーしようとしても、 function extend(target, source){ for(var prop in source) target[prop] = source[prop]; return target; } 単なるプロパティの値のコピーと解釈
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く