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ebsに関するcooldaemonのブックマーク (2)

  • AmazonがEC2に「ブロック・ストレージ」を追加,RAID構成やスナップショットが可能

    Amazon子会社の米Amazon Web Servicesは8月20日(米国時間),同社のプラットフォーム・サービス「Amazon EC2」の仮想マシンにブロック・アクセスが可能なディスク・ボリュームを割り当てるサービス「Amazon EBS (Elastic Block Store)」を追加した。「MySQL」のようなデータベースを運用したり,複数のボリュームによるストライピングを構成したりできる。 Amazon EBSは,Amazon EC2上で運用するXenベースの仮想マシンに接続できる「外付けディスク」である。ユーザーは最大1Tバイトのディスク・ボリュームを作成し,任意のファイル・システムを使用してデータを書き込める。また,「MySQL」のようなデータベースを運用したり,複数のディスク・ボリュームを「RAID 0」に相当するストライピング構成にしてディスク・アクセスを高速化した

    AmazonがEC2に「ブロック・ストレージ」を追加,RAID構成やスナップショットが可能
  • Amazon、超巨大ストレージサービス「Amazon Elastic Block Store」ついに公開

    Amazonは21日、新たなWebサービスAmazon Elastic Block Store(EBS)」を公開した。 EBSは、Amazonが提供するホスティングサービスAmazon EC2から使用するストレージサービス。高可用、高性能なブロックデバイスのストレージを、EC2のインスタンスから利用できる。既存のストレージサービス「Amazon S3」と異なり、API経由ではなく、実際の外部ストレージのようにアクセスすることができるため、EC2に障害が発生しても書き込まれたデータが失われない。 ファイルシステムをフォーマットし、マウントして利用することはもちろん、直接Rawデバイスとしてアクセスすることも可能。もちろん、EBSボリュームにMySQLなどのデータベースを作成することもできる。また、Amazon S3にスナップショットとしてデータをバックアップすることも可能となっている。 1

    Amazon、超巨大ストレージサービス「Amazon Elastic Block Store」ついに公開
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