表参道駅から徒歩3分のバー。シンプル&モダンな落ち着いた空間で仕事の疲れを癒し、おいしいお酒とお食事をお楽しみ下さい。プライベートスペースでは会議や大型スクリーンでのカラオケも!〒107-0062 東京都港区南青山5-10-5 九曜ビル B1 TEL:03-5464-9239 [営業時間] 月~土 18:00~翌4:00
17:30に品川解散だったので、六本木まで急行。みんなダラダラ遅れてきてたので目立たなくてよかったけど、自己紹介に遅れたのでコイツ何者?てなってたかも。内容もさることながら、こういう場に出たことがなかったのでふいんきがなんとなく分かったのがよかった。空気が読めてたかどうかは知らない。 とても楽しかったです。次回は発表する側で行きたい!てちょと思ったり思わなかったり。 実物を確認できた人(事前に名前だけ知ってた人) id:nyaxtさん id:viverさん id:cooldaemonさん takemaruさん id:Voluntusさん hamanoさん 塩川さん 他にもたくさんの人がいたのですが、ネット上では発見できず。。。 資料 「すげー」て思ったところ kademliaはとてもめちゃくちゃな設計に見えて、あれで本当に動くのかが謎(駆け足の発表だったので端折った部分が沢山あるのだろう)
たけまる / ありがとうございました - 第2回 Erlang 分散システム勉強会 プログラムには 1時間近い余裕をみていたのに,議論が白熱して30分も遅 れるとは思いませんでした.後半のスピーカーの皆様には満足にお話しい ただく時間がなくなってしまい,段取りが悪くてすみませんでした.特に, 会場と懇親会の準備をしていただいた hamano さんにご迷惑をおかけしま した.LT していただく時間もなくなってしまいましたし…. 反省を活かして,次回はタイムキーパーを設けます. http://teahut.sakura.ne.jp/b/2008-11-21-1.html おなじく、大幅に予定を超過してしまってスミマセンでした m(_ _)m ひとつまえのエントリでも書きましたが、スライドはここです。 Conflict Resolution In KaiView SlideShare prese
参加してみました たけまる / 第2回 Erlang 分散システム勉強会に参加しました.プログラム見ればわかりますが,分散システムがメインの勉強会なのでとっても難しかったです.LTネタを用意してましたが,eeepcがプロジェクタに接続できないとかのミスをやらかしてしまってすみません.時間も短かったのでここで資料を公開して,ついで解説もしておきます. 資料 Erlang with Regexp Perl And PortView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: erlang) 最初,こんなコードをmac上で書きました. 2> io:format("~p~n",[[229,175,191]]). "寿" ok 寿という字を選んだのは偶然だったのですが,Eshellで表示されたので,utf-8を表示できると思ってしまいました.
勉強会ってぇのは初めての参加だったのですが、良いものですね! 普段よく拝見させて頂いている blog オーナーの方々とお会いする事が出来、ヒジョーに刺激的でした。 懇親会でもどなたかがおっしゃってましたが、 Erlang の勉強会というよりは、分散システムに重きを置いた勉強会でしたね。 Process Design and Polymorphism: �Lessons Learnt from Development of Kai |資料 たけまるさんによる発表。 パフォーマンスを上げるために、どのような処理を spawn すべきか、すべきではないのかというお話がとても参考になりました。 spawn しなきゃだめ 外部から呼ばれるモジュール spawn する必要は無い Stateless なモジュール spawn した方が良い Stateful なモジュール ただし、プロセスを生成する場合に
_ ありがとうございました - 第2回 Erlang 分散システム勉強会 [erlang] (2008-11-22 追記) 発表の概要と質疑についてのコメントを追加しました. お陰様で,大盛況のうちに 第2回 Erlang 分散システム勉強会 が終わり ました.参加していただいた皆様,ありがとうございました. プログラムには 1時間近い余裕をみていたのに,議論が白熱して30分も遅 れるとは思いませんでした.後半のスピーカーの皆様には満足にお話しい ただく時間がなくなってしまい,段取りが悪くてすみませんでした.特に, 会場と懇親会の準備をしていただいた hamano さんにご迷惑をおかけしま した.LT していただく時間もなくなってしまいましたし…. 反省を活かして,次回はタイムキーパーを設けます. ところで,このコミュニティは,言語そのものよりも,それを活かすため のアルゴリズムやメカニズ
たけまるさんからお誘い頂いて、なにか発表しませんか?ということなので ... 。 「Comet on mochiweb」を発表させていただくことになりました。 今回実装する Comet は XHR をサーバへ送って ... 解説が面倒なので引用 Cometでは、まずブラウザ側があらかじめサーバに対してHTTPリクエストを発行しておき、サーバ側はそのリクエストに対してレスポンスを返さずにずっと掴んだままにしておきます。そして、別の経路でサーバがキック(メッセージを送信)されたら、それまで掴みっぱなしになっていた複数のリクエストに対して一斉にメッセージを乗せてレスポンスを返すことで、擬似的にサーバからのプッシュを実現するのです。そして、ブラウザはすぐさまリクエストを再発行してふたたび応答待ちの状態へと戻る。まさに逆転の発想なのです。Lingr and Comet - 技術解説編:江島健太郎 /
Party! さて,秋の深まりとともに日本の Erlang 熱も適度に冷めてきたところで すが ;-),第2回 Erlang 分散システム勉強会をしようと思っています. 場所を提供してくださった KLab さん,ありがとうございます.また, KLab の hamano さんには懇親会も含めてすっかりお世話になっています. 日本語の Erlang ML [2008-10-23-1] でお知らせしましたので,気の早い 方はすでに申し込まれています.参加を希望される方は,宴会くんに登録 フォームがありますので,そちらからお願いします.宴会コードは "erlang-20081120" です. (2008-11-06 追記) 満員になりました.ありがとうございます. スピーカーも募集しておりますので,希望される方は Erlang ML [2008-10-23-1] に投げてください.時間は 30分以
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