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passengerとapacheに関するcooldaemonのブックマーク (2)

  • passengerとmod_autoindex - 世界線航跡蔵

    Passenger を使っていて、ディレクトリのautoindexが効かなくて困った。 Passengerもいくらか枯れてきている感じなので先日試したところ、確かに管理が楽なので最近気に入っている。ちょっと前まではRailsアプリケーションのデプロイと言えばmongrel+mod_proxy_blancerだったのだけれども、最近はpassengerの人気が上がっている。 passenger人気の理由はいくつかある。 Rack という汎用の仕組みをサポートしていること。だから、passengerがあればrailsだけでなくmerbもsinatraも動く。 デプロイが楽なこと。SSHでサーバーに入ってアプリケーションサーバーを再起動、とかやらなくて良い。まーこれはcapistranoやvladでデプロイしている私にはあまり関係ないけど、PHPアプリケーションやJava EE warの「ディレ

    passengerとmod_autoindex - 世界線航跡蔵
  • Passenger: Keeping ApplicationSpawner alive speeds up spawning an instance

    Passenger: Keeping ApplicationSpawner alive speeds up spawning an instance アクセス頻度が少ないサイトで Passenger を使っている場合、しばらくしてからアクセスするとデプロイ直後や apache のリスタート直後と同じくらいレスポンスが遅くなることがあります。 Passenger は fork 時の copy-on-write により複数のアプリケーションプロセスが消費する実メモリのサイズが小さくなるようになっていて、その fork も以下のような3段階で行っているようです。 最初に起動する spawn server から fork して、 Rails をロード (framework spawner) framework spawner から fork して、アプリケーションをロード (application

    cooldaemon
    cooldaemon 2009/04/02
    原因が解ってスッキリした(w;
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