MVPパターンを業務アプリに適用する − 画面遷移 - coma2n’s diary
MVPパターンにおける画面遷移のやり方を調べていたが、具体的な情報があまりなく、これだというのが無かったので自分なりに考えてみた。 業務アプリでやるからには極力シンプルで、誰にでもわかるやり方にする必要がある*1。 とりあえず考えたのは、下図のようにプレゼンター側で遷移するビューを取り出し、必要な値を設定し表示するというやり方。 概要図 これくらい単純なのが一番いい。 ビューに値を設定する方法としては、 コントロールを参照して直接値を設定する。 プロパティを定義して、間接的に値を設定する。 が考えられるが、プロジェクト的には1.を採用したい。簡単だし、受け入れられ易い。プロパティってなに？って言われちゃうレベルだからね。 しかし、いくつか問題点がある。 コントロールを直接参照するので、コントロール名を変更されたり、削除されたりするとコンパイルエラー 型の不一致（例えばTextBoxのTex
はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
GWT カレンダーWidgetの中身
カレンダーWidget。イベント関係はGWTの慣習で。 public class CalendarWidget extends Composite implements ClickListener, SourcesCalendarEvents { private String[] week = { "日", "月", "火", "水", "木", "金", "土" }; private VerticalPanel layout = new VerticalPanel(); private FlexTable body = new FlexTable(); private HTML yearMonth = new HTML(" ", false); private HTML previousMonth = new HTML("≪", false); private HTML nextMont
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
https://samples.gwtproject.org/samples/Showcase/Showcase.html
