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2012年10月23日のブックマーク (3件)

  • 社会に出て驚いたこと

    ※10/22下部追記 ※返信追記 ・勉強からの解放 勉強がなくなって楽だ。出来る人はセミナーに通ったり資格の勉強をしたり、業務に係わる勉強を続けるのだろうけど、僕はやらない。 受験に対する強迫観念というのは小学生の頃から大学に入るまで延々と、強く、常にあった。それでも勉強はしなかった。あの、何をやっている時間も常に受験に対しての後ろめたさ、プレッシャーを感じたまま、朝から寝るまでを過ごすのは苦痛だった。家に帰っても予習復習とか、宿題とか、空いている何時間を勉強するかしないかでどれだけの差がつくとか、そういうプレッシャーがあればあるほど何もする気がなくなる。その精神的負担から解放されたというのは大きい。厳密に言えばこれはアホ大学に入学した時から解放されていた。大学を除いて、学生時代に戻りたいとか言う人の気がしれない。 ・未婚者が多い 自分はもう30近くだが、周りで結婚していない人が意外に多い

    社会に出て驚いたこと
    coppieee
    coppieee 2012/10/23
    プログラマとか作る側の仕事につくと「丸投げ」とか「勉強からの解放」っていう発想にはなりにくいと思う。
  • qilin - 思った事

    去年の東京node学園祭からあっという間に一年が経ち、今年も東京node学園祭が11月18日に行われます。それに伴って、nodeに関する記事を書くアドベントカレンダをやっています。この記事はそのひとつとして、qilinについて書こうと思います (mochaのテストを複数のプロセスを使って実行するparallel-mochaについても書こうと思ったのですが、バグを見つけたのでまたの機会にします)。 qilinは、nodeのアプリケーションを複数のプロセスを使って走らせて、プロセスが死んだら再起動させたり、nodeのアプリケーションをダウンタイム無しに更新したり、という機能を提供します。こういうったものはrailsの分野では沢山あり、unicornやpuma、rainbows!などが有名です。これら相応のものがnodeには無いようだったので、作ってみたのがqilinです。 折角なので少しqil

  • 「Node.jsは静的コンテンツには向いていない」のか? - hakobera's blog

    この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの8日目の記事です。 この記事を書こうと思った理由 Node.jsに関するWeb上の記事を読んでいると、「Node.jsは静的コンテンツに弱い」とだけ書いてある記事をよく見かけます。有名なところだと、LinkedInのNode.jsのパフォーマンスに関する10個のTipsの3番目のTipsに"Don't use Node.js for static assets"とばっちり書いてあります。 確かにCDNやNginxに比べれば、Node.jsは静的コンテンツの扱いが遅いとは思います。しかし、それは LinkedIn くらいの超大規模なトラフィックがある場合には問題になるとは思いますが、小〜中規模なサイトでもNginxは必須なほど遅いのでしょうか?512MBしかメモリのないVPSNginxとNode.jsを入れてやりくりすることがホン

    「Node.jsは静的コンテンツには向いていない」のか? - hakobera's blog