2015/07/07 SocketDebugger 管理者の変更のお知らせ このたび、SocketDebuggerシリーズは「株式会社ユードム」で運用を引き継ぎ、 販売、サポート、更新を行うことになりました。 新SocketDebuggerページはこちらのリンクを押してください。 今後も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願いいたします。 SocketDebuggerはソケット(及びシリアル) 通信のデバッグ支援ツールです。 ●ソケット機能 ・TCPクライアント、TCPサーバ、 UDP(UniCast,BroadCast,MultiCast) ・多彩なポート設定/自動動作設定 ●シリアル機能 ・詳細なフロー制御設定 ・専用ウィンドウによる信号線状態設定 &監視&中間バッファ処理 ・多彩なポート設定/自動動作設定 ●パケットモニタ機能 ・IP層でのパケットキャプチャ ・TCP,UDP,ICMP,IG
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元々マイコンをかじっては居たのですが、世界的に使えるリソースが多いArduinoの一気に傾いてしまいました。 Arduino Duemilanove (以降2009と表記)と新型のUNOです。さすがに、Duemiladieciとかにはしなかったようです。読めないってのが日本語のサイトには多いです。私の場合書けないかもしんないけど、読むのはまあなんとかなります。 ただまあ、この新型のUNOを見ても思うのは、どでかい、ATmega328Pと言うマイコンよりも、相変わらず、USBコネクタ直後のマイコンの方が高いかもーーです。2009はFTDI FT232 UNOのは、ATmega8u2で、FTDIより若干安いんですが、クリスタルが必要なの、割と高度な、ATmega系のマイコンなので、容量はともかく、機能的には、ATmega8u2の方が優秀って感じがしました。・・で・・買っちゃいました。 容量の問
ものを作るのが好きで、Androidを使ったロボットアームなど、 ADKを使用したロボットを勉強会やイベントの展示に持って行っている住友です。 私自身、ソフトウェア開発を生業にしているのですが、 フィジカルコンピューティングという言葉が浸透しつつある昨今ですので 一からロボットを作って見ることにしました。 今回は構想と材料の準備と紹介です。 ボードなど今回使う予定のボード類です。 マイコンボードはADKなどでよく使われるArduinoの一種であるArduino Pro Mini 328 3.3Vです。 通信にBluetoothを使用したいのでRBT-001を繋いでいます。 そしてNFCも使えたら面白そうなのでNFC Shieldも準備しました。 使い方は未だ未定です。 筐体筐体も一から作ろうと思います。 FreeCADを使い、形を設計していきます。 まだ最終的な形は決めていないですが、組立
Arduino Leonardoに Bluetoothモジュールを接続して、 シリアル通信で、ワイヤレスなLED制御 (Lチカ) をしてみました。 Android端末とペアリングして制御することもできます。 とりあえずはそれだけですが、かなり簡単です。(ありがたいことにドキュメントも沢山あります。) 今回用いたモノ: "Arduino Leonardo" "Bluetoothモジュール RBT-001"技適取得済みのBluetooth2.0(SPP/GAP/SDAP)モジュールです。 "RBT-001用シリアルレベルコンバータ Rev.3"Arduinoは3.3/5V、RBT-001は3V駆動なので変換が必要です。今回は手軽なこの変換基板を用いました。これと同様の基板はRBT-001を取り扱っている各社から出ています。 "高輝度5mm青色LED OSUB5111A"
接続例 ※LCDシールドに関する接続は省略 サンプルコード 送信サンプル #include <LiquidCrystal.h> #include <SoftwareSerial.h> #define READBUFFERSIZE (32) SoftwareSerial g_bluetooth(6, 7); LiquidCrystal g_lcd( 12, 11, 5, 4, 3, 2 ); char g_szReadBuffer[READBUFFERSIZE] = ""; int g_iIndexChar = 0; int g_iCounter = 0; // カウンター void setup() { // ボーレートを指定して通信開始 g_bluetooth.begin(9600); g_lcd.begin( 16, 2 ); g_lcd.clear(); g_lcd.print("(r
SMK製のBluetoothモジュール「BT304C」を搭載したROBOBAのボードをご紹介します。 Bluetoothモジュール BT304Cとは・・・ BT304シリーズはSMK社のBluetoothモジュールです。 Bluetooth無線機能を内蔵し、シリアルケーブルの置換えに特化したモジュールで、シリアルデータの無線伝送を実現するSPP(Serial Port Profile)と、携帯電話と公衆回線を通 してインターネットとダイアルアップ接続するDUN(Dial-up Networking Profile)をサポートしています。 ※BT304C単体での販売はしておりません。あらかじめご了承ください。 今回ご紹介するボードは、BT304Cを、さらに使いやすいようにしたものになります。 Bluetoothボード Fullバージョン「ROBOBA003」 BT304Cを簡単し使用できるよ
Fritzing is devoted to making creative use of electronics accessible to everyone. The source code of Fritzing is available on our GitHub repository. Everyone is welcome to participate in the development. We are asking you to pay 8€ (around US$10) for downloading the application. This way we can ensure future releases, bugfixes and features. Version 1.0.3 was released on June 24, 2024. Read the ins
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