タグ

ProgrammingとOOPに関するcoppieeeのブックマーク (4)

  • 憂鬱本を買ってみました - みねこあ

    javablack さんが最近とりあげ、 ちょっとだけ話題再燃したの憂 こと「憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座」。以前借りて読んだことがあるのですが、「酷いわ」と思ったこと以外具体的なことは何も覚えていません(^^; で、具体的になにが酷かったのかのかな?とザザッとWebを流してみたのですが、見つからない。というか「これはいいだー」という感想ばっかりで、予想以上に「酷い」というレビューがないのに改めてビックリです。 むー、これはネチっこいレビューの需要があるかな?とスケベ心をだして買ってしまいましたョ。 憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) 作者: Tucker出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 1998/05/31メディア: 大型購入: 10人 クリック: 508回この商品を含むブログ (78件) を見る で、改めて読み

    憂鬱本を買ってみました - みねこあ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    鉢植えを愛す 決して何も無かったわけではないのだが、何かあった、と記録するには余りにも目まぐるしい日々である。彼との同棲を解消しようと思い立ち、引っ越し屋を予約して、翌る日には、やっぱり辞めた。手元には、届いてしまったがために買い取らざるをえなくなった新品のダン…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • オブジェクト指向の学び方 - 千里霧中

    ソフトウェア開発 実は最近オブジェクト指向に関する指導などで、オブジェクト指向の学び方について考える機会が増えています。今回は思考の整理も兼ねて、その学び方についてまとめてみようと思います。オブジェクト指向をめぐる混乱 オブジェクト指向の定義やアプローチに関しては、一部混乱が存在します。そららは学習を阻害するリスクを十分持っていますので、学び方に入る前の予防的な確認として、一度主要なものを列挙したいと思います。 工程間での混乱 オブジェクト指向は様々な工程に導入されていますが、それぞれで独自の世界が形成されている領域があります。 例えば分析工程では、アクターやデータベース、機能プロセスといった現実世界や仕様上の構成要素にオブジェクトやクラスを割り当て、その挙動やコミュニケーション手段を継承やプロパティで表現する方法論が、オブジェクト指向分析やUMLモデリングといった形で確立されています。そ

  • クラスとは何かを集合論から考えなおす - 2009-03-08 - きしだのはてな

    いま論理学とか集合論とかを勉強してるので、クラスって何かという話のときも集合論として考えてた。 なので、そのとき考えたことをまとめておく。 まず、「なにか」があるとする。「なにか」はなんでもいい。 そして、その「なにか」の集合を考える。たとえば"aaa"や"bbb"を要素とするStringという集合を考える。3とか5とかを要素とするIntegerという集合を考える。 ここで、その集合がなにを扱うかという規則をどうするかというのがオブジェクト指向としては大切になるかもしれないけど、今回はそこには触れないでおく。 とにかく、「なにか」と『「なにか」の集合』を考えることをここでは大切にする。 これで『「なにか」の集合』を考えたところで、『「なにか」の集合』を要素とする集合を考えて、この集合をクラスとする。つまり、クラスという集合は、StringやIntegerといった集合を要素にもつ。 ここで、

    クラスとは何かを集合論から考えなおす - 2009-03-08 - きしだのはてな
  • 1