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tagに関するcoppieeeのブックマーク (2)

  • ゲームで集合知 -- Google Image Labeler

    Web2.0List 経由で知ったネタ。Google がスタートした新しいサービス、というかゲーム: ■ Google Image Labeler ゲームをスタートすると、サムネイルサイズの画像がランダムに表示されます。それに合うラベルを次々に付けていくというもの(言語は英語のみ)。2人1組で行うようになっていて、パートナー(世界のどこかにいる誰か)と同じラベルを付ければスコアをゲット+次の画像が表示されます。制限時間は90秒。 という単純なルールなのですが、やってみるとこれが面白い。"sea""sky""cat"のように描写しやすい画像ならよいのですが、なにしろ画像はランダムに表示されるので、「こんなの形容できるか!」というようなものが登場することもあります。しかもパートナーとの息が微妙にズレてしまったり(英語でラベルを付けなければならない、というところもポイント)。難しい画像の場合には

  • fladdict.net blog: ソーシャルブックマーク考 タギングの可視化について

    9割型のソーシャルタギング・サービスが、ユーザーインターフェースの模索をほとんどせずに、サービスの再生産をしているのは如何なものかと。 とか思ってみる。 例えばタグ分布の可視化を例にしてみると、はてな、del.icio.us, Technorati, Flickerと、まったく代わり映えがしない。あえて言うならば、Snippy(要招待)が面積比を使おうとしていたり、それ以前にflogが開き直ってタグを捨てたりしている程度である。 タグの可視化などサービスの筋とは関係がない、と言ってしまえばそれまでだが、質でないならばなおさらに有名サイトをマネするのではなく、むしろ積極的に情報デザインの実験の場にしてもよいはずだ。 例えば下の例は、サイズの代わりに背景の明度でタグのポピュラリティーを可視化したものだ。サイズ変化の手法では、最もポピュラーなタグは発見しやすいものの、サイズのせいで文字のベー

    coppieee
    coppieee 2009/12/18
    1,2,3,3.5。はてぶも昔は階層構造のタグ付けだったらしい。
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