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雑誌と書店に関するcopyrightのブックマーク (2)

  • 雑誌購入で電子版無料になるサービス 文教堂で開始

    書店大手の文教堂グループホールディングスは、2013年1月からハースト婦人画報社が発行する雑誌を購入した際に、同じ雑誌の電子版を無料で閲覧できるサービスを開始する。 文教堂の広報担当者は12月27日、J-CASTニュースの取材に対して、「ELLE DECOR」を皮切りに「メンズクラブ」「婦人画報」といった雑誌を対象に順次、サービスを広げていくと話した。紙の雑誌の場合、大きさや重さによっては持ち運びが不便だが、電子版があればその心配がない。また広報担当者は、「電子版が閲覧できれば、仮に紙版を処分した後もいつでも読むことが可能」とメリットを説明した。 サービスは文教堂の主要50店舗からスタートし、今後取扱店を拡大していく予定だという。

    雑誌購入で電子版無料になるサービス 文教堂で開始
  • 電子雑誌:iPad向けに販売 6月から東京の書店組合 - 毎日jp(毎日新聞)

    約650の書店が加盟する東京都書店商業組合(理事長、大橋信夫・東京堂書店社長)は11日、米アップル社の新型携帯端末「iPad(アイパッド)」向けに6月から、電子雑誌を販売することを発表した。現在運営している携帯電話向け電子書籍販売サイト「ブッカーズ」を通じて、6タイトルで始めるという。 同組合は2年前にソフト開発会社アクセスと販売サイトをスタートさせ、出版物の電子化に取り組んでいる。アップルの「アイフォーン」など多機能携帯電話をはじめ、今後登場する読書端末にも対応していく予定。 11日の事業説明会では、大橋理事長が「今まで紙のを商う書店としてデジタル情報は排除してきたが、きょうを境に電子書籍にも取り組んでいきたい」とあいさつ。組合特任理事を務める大手書店・丸善の小城武彦社長は「都内だけでも昨年度、約50店舗が休廃業し、危機感を抱いている。書店の生き残りに協力してほしい」と、集まった300

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