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2007年1月2日のブックマーク (4件)

  • 【特集】超漢字Vの進化 - Windows上でTRONを使う (1) やってきたXデー | パソコン | マイコミジャーナル

    2001年に「超漢字4」をレビューしたとき、「超漢字4」を「超漢字」の最終形と書いた。それには理由があった。当時、開発・販売元のパーソナルメディアの泉名達也社長にインタビューしたときに、「超漢字のバージョンアップはもうない」という話を聞いていたからだった。 にわかには信じがたかった。 ユーザーでもある筆者にとって、「超漢字」の立ち位置がどこにあるのかは、長いこと悩ましいものであった。より正確にいえば、社会的に「超漢字」自体がどんな立ち位置であれ、筆者自身は自分が使い続けるのに最低限の機能をもっていればかまわないのだが、開発が完全に止まってしまえば、その最低限の機能でさえ満たされなくなる可能性がある。ハードウェアは進歩しつづけ、Web2.0の時代を迎えて、ソフトウェアも変わりつつある。「超漢字」の居場所は、どこにあるのだろうか。 「超漢字」は、多漢字や多文字、OSによって実現している軽快で常

  • 2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー[絵文録ことのは]2007/01/01

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は天中殺に入ったとたんいろいろとありましたが、人生最悪に近いどん底から上昇中であります。 さて、今年最初の記事は、ジャーナリストとブロガーの違いについて述べ、私自身はあくまでもウェブ上においてジャーナリスト志向ではなくブロガー志向で書いていくことを、新年の抱負の代わりにまとめてみたいと思います。 ■これまでの新年コメント 2004年「ことのは」は……新年の抱負 [絵文録ことのは]2004/01/01 新年明けましておめでとうございます [絵文録ことのは]2005/01/01 「豆乳組」(www.tonyu.net)、満を持して登場 [絵文録ことのは]2006/01/01 ■ブロガーとジャーナリスト ブログというのは、あくまでも表現手段の一つとしてのツールにすぎない。表現のためのプラットフォームであって、その上で何をやるかは自由である。したがって、ブ

  • 新年のご挨拶 - SENTOKYO ブログ

    謹賀新年 ───────────────────────────── 新年明けましておめでとうございます。 会員の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。 専門図書館協議会 会長 山口信夫 ───────────────────────────── 新年を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。 専門図書館協議会は、年で設立55周年を迎えました。 皆様のご支援ご協力にあらためてお礼申し上げます。 皆様のますますのご発展とご健勝をお祈り申し上げます。 専門図書館協議会 理事長 植松 敏 ───────────────────────────── 平成19年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。 専門図書館北海道地区協議会   会長 朝倉利光 専門図書館東北地区協議会    会長 星宮 望 専門図書館協議会関東地区協議会 会長 山口信夫 専門図書館中部地区協議会    会長 大島宏彦 専門図書館

    新年のご挨拶 - SENTOKYO ブログ
  • JOHOKANRI : Vol. 49 (2006) , No. 10 p.576-585

    1) クリエイティブ・コモンズ・ジャパン事務局  2) 慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 3) 日学術振興会外国人特別研究員(東京大学) [著者抄録]  2002年に最初のライセンスが公開されて以来,クリエイティブ・コモンズ(CC)は急速に活動を拡大し,現在では約1億4,000万以上のコンテンツと50か国以上のノードを数える広がりを見せている。そうした中で,ライセンスの活用方法やクリエイティブ・コモンズの組織のあり方は進化と変容を続け,当初の「法律家による」「無償コンテンツの流通促進」といったイメージからは大きく変化している。稿では,「ビジネスモデル」と「Web2.0」という2つの観点から,多様性を増すCCライセンスの現在形と,今後の展開の可能性を紹介する。