図書館情報学橘会と日本図書館協会の共催で行われた、国会図書館の長尾館長の講演会に行ってきました。 図書館情報学 橘会 – Tachibana Alumni Association of Library and Information Science □演 題: 「コンテンツの時代」 □講 師: 国立国会図書館館長 長尾 真 氏 □日 時: 平成20年7月19日(土) 15時から16時 講演に先立って、日本図書館協会理事の常世田理事からご挨拶があったのですが、まずその中で言われていた 今ほど図書館が必要とされている時代は日本史上ない 自己判断・自己責任が求められる社会には図書館のような施設が不可欠 新技術を取り入れること、ロビイングやマスコミへのアピールが重要である という点に強く頷いたり。 長尾館長のご講演も面白かったのですが、特に自分が興味をひかれた点を挙げると NDL-OPACは精密
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く