PDFいまどきの使い方 頭を悩ますPDFの「墨消し」、黒い部分を移動不可にするツールで問題解消 2024.02.14
iPhone4Sが3日間で400万台売れたとか。もう、この勢いは止まりませんね。で、そんな華やかな情報の影で、なにげなく埋もれてしまっているのがiPadなんですが、こちらの進化もすごいんですよね。何より体感速度が速くなったのが素晴らしいのですが、こちらはちょっと説明しづらい。 で、iPhone4Sにはない機能。キーボードの固定解除と分割です。設定>一般>キーボードで、分割できるように設定しておけば、キーボードを分割することが可能です。右下のキーボードのマークを右にスライドすると、「固定解除」と「分割」という文字が現れます。それぞれの箇所に指をスライドさせるだけで、固定解除または分割できるんですね。 固定解除というのは、次の写真です。 キーボードが画面下から、中間地点に移動していますね。「こんなのますます打ちづらいじゃないか」と思われるかもしれません。しかし、固定解除の理由は、そこではないん
日本と中国の特許庁が相互に、企業による特許出願の審査を共有して審査期間を大幅に短縮する協定「特許審査ハイウエー」の導入で合意したことが17日、明らかになった。 18日に北京で締結式を行い、11月から実施される。従来は、中国での特許権審査は出願から2~3年必要だったが、日本企業は半年程度に短縮され、中国市場進出が優位になる効果が期待できる。 中国が他国の特許当局との間で協定を締結するのは初めて。日本にとっては米国や欧州などに続き17例目となる。 協定では、企業が日中両国で特許権を出願した場合、一方の国が特許権の取得が可能と判断すれば、もう一方の国と審査書類を共有する。両国で別々に審査を行う場合に比べて手続きが大幅に簡略化できる。
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