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2012年1月9日のブックマーク (3件)

  • 【本】なんでコンテンツにカネを払うのさ? ― 著作権はデジタルに勝てないという本を出版社が出し、それがヒットするという皮肉 : 企業法務マンサバイバル

    2012年01月09日18:15 【】なんでコンテンツにカネを払うのさ? ― 著作権はデジタルに勝てないというを出版社が出し、それがヒットするという皮肉 カテゴリ法務_知的財産法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) デジタルの特性「劣化しない」「すぐに共有できる」を最大に開放し、著作権を気にせずにコンテンツはコピーOKの世の中にしたらどうなるか。果たして、世の中はより良くなるのか?それともクリエイターが死んでしまうだけなのか? twitterでありがちな素人同士の与太話でなく、プロのクリエイターとプロの弁護士が、真剣にこのテーマについて2日間ディスカッションした対談がになったものがこちら。 なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門 著者:岡田 斗司夫 販売元:阪急コミュニケーションズ (2011-12-01) 販売元:A

    【本】なんでコンテンツにカネを払うのさ? ― 著作権はデジタルに勝てないという本を出版社が出し、それがヒットするという皮肉 : 企業法務マンサバイバル
  • asahi.com(朝日新聞社):上海にJポップ拠点、今夏誕生 封切りはアニソンライブ - 文化

    印刷 「JAM Project」の台湾ライブは、観客が総立ちで盛り上がった=2011年12月3日、台北、ランティス提供  中国へのJポップの発信拠点が今年夏、上海に誕生する。まずはアニメ「ドラゴンボールZ」の主題歌で知られる影山ヒロノブさんら人気アニメソング歌手が定期ライブを開く。Jポップの中国進出が加速しそうだ。  会場は、上海中心部に8月にオープンする「浅水湾文化センター(仮称)」。中国政府系投資会社が85%を出資したイベント企画会社が、20億円を投じてポップカルチャーの拠点として1500人収容のホールや500人収容のライブハウス、スタジオ、音楽やダンスの学校もつくる。  中国内外の人気歌手のライブが開かれ、Jポップは主力の一つ。とりわけ海外で人気が高まるアニソンへの期待は大きい。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこち

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    copyright 2012/01/09
    Jポップ?
  • 日本の著作権の在り方に矛盾感じる、技術者は萎縮してはならない

    山田 奨治氏。国際日文化研究センター教授。1963年生まれ。筑波大学大学院 修士課程 医科学研究科修了後、日アイ・ビー・エム、筑波技術短期大学 助手などを経て現職。専門は情報学と文化交流史。(写真:山 尚侍) 書では、日で著作権法違反の厳罰化が急速に進んでいる理由を分析しました。見えてきたのは、一部の権利者の声の大きさによって著作権法の改正内容が決まっていることや、法改正に向けた議論が、より閉ざされていく傾向にあることです。さまざまなデジタル機器やインターネットで著作物に触れるようになり、人々と著作権の関わりは深くなりました。法改正の議論に少しでも注意を払ってもらいたい、そして必要に応じて声を上げてもらいたいという思いがあります。 私が考える「文化」とは、人々が共有する生活・思考・行動の様式です。その文化を伝え、新しい文化を生み出すことを、今の著作権の在り方が阻害しているのではな

    日本の著作権の在り方に矛盾感じる、技術者は萎縮してはならない
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    copyright 2012/01/09
    「日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか」の著者山田奨治先生が語っています。